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桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、野球(オリックスバファローズ)、大相撲観戦。 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

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繧繝(うんげん)の帯

繧繝(うんげん)とは
奈良・平安時代の仏画、寺院の装飾や染織などに用いられたぼかしの彩色技法です。

この帯締めの結び目から左は白×金、右はクリーム色です。

これは実はなかなか使いづらいのです。
繧繝縁(うんげんべり)は畳の縁で最も格の高いもので、
ざっくり言いますと 天皇や上皇など、
ものすごーく位の高い方しか使う事が出来ないのです。

おひなさまの親王飾りの台座がこの柄です。
最近はおひなさまもカジュアルな物が増えましたから
一概には言えませんが、本来はこの繧繝縁です。

百人一首かるたの読み札を見てみて下さい。
繧繝縁で描かれてある方は位の高い方ばかりです。
そんな柄の帯を、さてどうやって使えばいいのでしょうか?

格の高い柄という先入観があるからなのか
この帯は普通の帯締めを見事にはねのけてしまうから困りものです。
帯の中にはたくさんの色が使われてありますが、
その中のどの色の帯締めを持ってきてもだめ。(手持ちの中で。)
自分でもなかなか納得がいかず、
この写真の帯締めを合わせるのがせいいっぱいです。

そして用途は?
お集まりの場でも何だか気が引ける柄です。
せいぜい、ひなまつりが近いから(もしくは当日)
雰囲気づくりに今日だけ許して下さい…といったような状況でしょうか。
どなたか、この帯に相応しい用途をご存じでしたら
お教え下さいませんか?
お下がりの帯です。
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テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag:  帯締め 繧繝 おひなさま ぼかし 親王飾り 百人一首

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