ごあいさつ

桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、野球(オリックスバファローズ)、大相撲観戦。 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

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こよみ
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祇園で帯だらり

これは、わたくしの恥ずかしい話トップ10の最上位を占めるおはなしです…。
はじめからはっきり申し上げましょう。
京都・祇園で、なごや帯をだらり~っとやってしまったのですよ!

ちょうど都をどりの最中で、お花見客もいっぱいでした。
この時期にはもうレースのコートなどをお召しの方が多く、
目の肥えた方々が最も多く集まる、着物の一丁目一番地のようなところです。

花見小路の北側から南側へ横断歩道を渡り切った時です。
初老の紳士に肩を叩かれ、
「帯が落ちてますよ~」何が何だか…???と、声を掛けられました。

帯締めはしっかり定位置で結ばれています。
帯枕もゆるんだ様子はありません。
お太鼓を見やると、なんとたれ先がズベーンと一直線に
ふくらはぎあたりまで落ちているではありませんか!!

応急処置を、と思っても電柱の陰に隠れきれるものではありません。
教えて下さった紳士への礼もそこそこに、急いでたれを引き上げ、
一つだけ持っていたきものクリップで
片方を止め、もう片方は手で押さえ、
とにかく人目に付かずに直せる場所を求めて移動しました。

こんなことなら腰ひもの一本でも携帯しておくべきだった…
いやしかし、いったいどこで帯が落ちたんだろう。
落ちる瞬間を絶対誰かに見られてるはず…。顔から身体から火が出てもう全身汗だく…。

この日締めていた帯はおニューでした。
羽織の残布にきれを足して長さを出し、別布で裏地を付けて仕立ててもらったもの。
裏地のすべりが良すぎたみたいです。

それから家に帰り着くまで気が気ではありませんでした。
帯締めは仇のごとく帯地にしわが寄るほどしっかと締めました。

舞妓ちゃんのだらり帯は可愛いですが
シロウト女の帯だらりはいけません。
このことがあって以来わたくしは必ず、5角形に折り畳んだモスの腰ひもを
袂に忍ばせています。

わたくしにとってこれ以上恥ずかしいことは起こりえません。長い話にお付き合い下さりありがとうございました。








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テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 着物 きもの 花見小路

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