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桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、大相撲観戦。熱烈すぎない阪神ファン(元阪急ブレーブスファン) 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

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こよみ
04 | 2017/05 | 06
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月ごとのまとめ

紗合わせの羽織

5月~6月でも気温30℃に迫る気候ではもう暑くて
関西圏でこの羽織を着るには遅いのですが
これは透けた生地を重ねて仕立てた羽織です。

白い柄は背中に当たっている部分なので、着ると見えません。 
外側から見た生地アップ。下の柄が透けて見えます。


礼装には合わせずお洒落着です。
着用期間はいろいろ言う人がいますが
縮緬のコートや羽織ではもう暑い、重いと感じれば軽めのものを着ればよいし
この羽織でも暑苦しいと感じれば単衣の羽織を着ればいいし着なくてもいいし
要するにきものを着る、ということは
季節の移ろいを敏感に感じ取る事です。

本に載っているきものの着用期間を忠実に守ったところで
周りから「きものって暑そう」とか「大変そう」と思われるくらいなら
着ない方がましだと思います。

最近わたくしは紫外線から目を守りたいため
外出時にサングラスをかけています。
きものにサングラスではちょっと格好良すぎるため(わたくしには似合いません)
実を取ってサングラス優先、ゆえに着物のほうがおろそかに… (^_^;)

きものを着ると確かに背筋がシャンと伸びて気持ちのよいものですが
自分の身体は自分で守らなくてはいけません。
目は大切です。
日傘も差しますがそれだけでは追いつかない日差しのまぶしさです。
着物にも似合うサングラスを探すか
着物+サングラスが似合うような女性になれるようイメチェンするのか?
まだまだ修行は続きそうです。


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テーマ: きもの キモノ 着物
ジャンル: 趣味・実用

tag: 着物 きもの 羽織

縫いの黒羽織

着る機会は少ないですが好きな黒羽織です。
わたくしの小学校の入学式の写真など見ますと
まだ黒羽織のお母さん方はおられました。

韓国の伝統衣装にもありそうな刺繍です。

背に一面の刺繍なので
着物は無地など、柄で主張しないものにし、
羽織を脱がなくてもよいような場所へ出掛ける時に着ています。

この羽織を初めて着て出掛けたのは
大阪松竹座、大地真央さんの「クレオパトラ」観劇の折でした。
劇場へ向かう地下鉄のホームで見知らぬご婦人に「長い…(羽織丈が)」と言われました。
長いのが好みなんです、私は。

松竹座では宝塚ファン時代の旧友にも多く再会し楽しく過ごし、
いいデビューになった羽織でしたが
観劇の数日後、
大地真央さんが病気休演されることになり
それ以降の公演がすべて中止になりました。
真央ちゃんはさぞかし無念だったろうと思いますが
「観ておいてよかったね」と
羽織に語りかけた思い出があります。

テーマ: きもの キモノ 着物
ジャンル: 趣味・実用

tag: 着物 羽織 刺繍

鶴の羽織

この大きな鶴の柄の羽織をもらい受けたとき
正直、「着るかな、これ…。」と思いました。
入学式、卒業式のイメージです。

最近の入学式・卒業式で黒羽織を着られる方はどのくらいおられるのでしょうか。
紋は入っていません。

あいにくこの羽織が相応しいようなシーンが未だ見つからず
一度も着用したことがありません。
やはり無難に無地などを合わせるべきでしょうね。
気軽に着られるものではなさそうです。
しかしながら
このように意匠化された鶴はなかなか趣があり
たとう紙を開けるたびに見入ってしまう一枚です。

いつか着られる日が来るでしょうか。

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 羽織

絞りの羽織

黒に見えますが濃紺地の絞りの羽織です。

何の柄なのかよくわかりませんが絵羽になっています。

これはお下がりなのですが
季節を限定しないような、何気ないこの羽織が
以外にも着物を選ぶような気がしまして
わたくしの手持ちの着物と合わせるのが難しいのです。
なので
この羽織を譲って下さった方が着ていらした、やはりお下がりの着物と
合わせる事にしています。

京都・伏見の酒蔵へ行ったときに
泥大島にこの羽織を重ねました。
全体の色目は渋すぎますが
泥大島の焦げ茶と羽織の濃紺は意外にしっくりと来、
自分に似合う似合わないはもう二の次!

それでも
酒蔵のご主人に
「ええお羽織ですなぁ」と褒めていただき気分良く過ごした
いい思い出のある羽織です。

絞りの羽織はしわにならず
重宝しますのでおすすめです!

テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 羽織 絞り 着物

梅の絵羽織

白く小さく香りのよい花が好きなので
梅、特に白梅も好きな花のひとつです。

木、毎に花が付くので「梅」です。

しかし着物や帯で梅を着ることはめったになく
いかにも梅です!という絵羽の羽織のこれのみ…。

きものを着はじめた頃は
着物本に書いてある季節感にがんじがらめになっており
立春を過ぎたらどんなに冷える日でもベルベットなどの分厚いコートは着ず
この羽織にショールだけ引っかけて外出していました。

今思い返せば本当に馬鹿馬鹿しく
そんなに見栄を張って風邪をひく方が馬鹿です。

羽織で着辛くなったら帯に仕立ててもよいかと思いますが、髪が真っ白になってから着るのも楽しみかなと思っています。

今では着物とゆったり付き合えるようになりました。



テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 着物 羽織

薄い色の羽織

汚れの目立たない、濃い暗い色の羽織ばかり着ていましたので
明るく薄い色も欲しいと思い求めたのがこれでした。

実はまだ出番が少なくて。もっと活用しないともったいない!

椿と思いきや、この葉は菊?
…もうどっちでもいいわと開き直って着ています。

薄い色の羽織は、はんなりしていいものですが
着物と合わせた時コントラストが強すぎるのはわたくしには似合わず、
同じくらいの明るさの薄い色の着物と合わせております。
紋付きの無地の着物をお洒落着っぽく着たい時には
とても便利です。

この着尺の雰囲気ですと
道行コートに仕立ててもいいかもしれません。

丈は長めに仕立てて、ゾロッと着ております。


テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 羽織 着物

夏羽織

昨年誂えて、まだ着ていない夏のお羽織。。。

袖口の部分です。

銀座もとじさんの大阪のお店(阪急メンズ館)で
ちょうどご店主の泉二(もとじ)さんがお見えの時につくりました。
泉二さんは東京の専門学校で着付けのお稽古をされ、
わたくしは同門の学校外教室で師範の資格を取りましたので
年代はずいぶん違いますが
同じ学園の大先輩にあたるお方です。

夏の羽織を誂えるにあたって、
裏の縞の良さを最大限活かせるよう
丁寧なお仕立てをしていただきました。
昨年はデビューのきっかけを失ったため着られませんでしたが、
…今年は…?
節電の夏には少しこたえるかもしれません。

でもたんすの整理のたびに取り出して、
待ってて、待ってて!と声をかけている一枚です。
momochika♪

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 羽織 銀座もとじ 阪急メンズ館

夏明石の羽織

写真では伝わりにくいかと思いますが
シャリ感があり少しだけ透けるこの生地は
西陣の方たちが「夏明石」と呼んでおられるものです。

盛夏に向くほどは透けていません。5月頃がちょうどよいです。

この着尺を羽織に仕立ててもらいました。
紺色ですが、かわいい絣が飛んでいてそれほど地味でもありません。
この絣は「窓絣」というそうです。
軽くて合わせやすく、単衣に向かう頃にぴったりです。
気の張らないおでかけなら
名古屋帯を締めるより、半幅帯に薄い羽織を着る方が
楽な気がします。
半幅帯だけでももちろん良いのですが、
人ごみでぶつかったりして形が気になるよりよいと思います。

もうくたくたになるまで愛用していますので
そろそろ塩野屋さんにお手入れをお願いしなくてはいけないかもしれません。
汚れが目立たないので重宝しております。
◇桃千佳◇

テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 羽織 西陣 明石

紬の羽織

浦野理一さんのきものの本を見て紬の羽織にあこがれた時期があり、
紬の羽織を誂えましたが、無地の方がよかったかしら…。

「清次紬」と銘があります。緑の格子の紬をきもので着ています。

この紬の作家さんのきものを既に持っており、 イメージを揃えて着られるのですが
この織り柄、つぎはぎに見えるでしょう?
無地ならもう少しお出かけっぽくなったかなと思います。
絣や格子の紬の上に重ねると可愛い感じで着られますが
最近「ちょっとそこまで…」的なきものの着方をしていませんので
登場の機会が少ない羽織です。もったいない…。

浦野理一さんの「現代日本のきもの」という写真集が
親戚宅の書架にあり、穴のあくほど見つめていました。
上質な無地紬のきものと無地紬の帯に、
道明さんの無地のゆるぎの紐で
パーティーに出られるほどのおしゃれ着になりうる着物姿の数々、
優雅な染め帯と合わせたり、
無地の紬の着物に無地の紬の羽織を重ねたり…。
表紙の夏目雅子さんの、紅型のきもの姿が本当にかわいらしく…。

今、紬の羽織を誂える方は少ないと思いますが、
紬の着物のお好きな方、着られる機会の多い方なら、
羽織もお作りになると案外活躍すると思いますよ。
やわらかものの羽織と違い、軽くシャキッと着られます。
背筋の伸びる着心地です。
黄八丈にも合います!





テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 着物 羽織 無地

クラシックな柄の羽織

新年明けて初めてきもので出かけた折の、羽織です。
麻の葉の羽裏と手作りの羽織紐です。

豊中・織元さんで作りました。残布で帯を仕立ててもらいました。

この羽織紐は、街で70歳のご婦人に
「私も同じ物が欲しい!」と声をかけていただいたことがありました。

アンティークのような大柄ですので合わせる物を間違えると
本当に野暮ったくなってしまいます。
きものは無地やぼかしの紬か、せいぜい小柄の飛び小紋です。
江戸小紋は合いません。
あえてこってりした着姿にしたい時は
矢絣御召などを合わせる事もあります。
上着を脱がなくてもよい場所には、羽織の下に半幅帯を合わせる事が多いです。

こんな、いかにもきもの!というような柄でも
なるべく街に溶け込むようなきもの姿を心がけております。

テーマ: 着物ライフを楽しみましょう♪
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 羽織 アンティーク 麻の葉

赤いきつねの羽織

「何の柄ですか?」とよく声をかけられる羽織です。「猫?」と言われる方が多いです。

赤いきつねの小紋着尺を羽織にお仕立てしてもらいました。

ぽってりと可愛らしいこのきつねの柄、
きものとしてより羽織で着るのがおしゃれ、と
豊中・織元さんにおすすめしていただきました。
ちょうどきもの誌などでは長羽織が流行り出す頃でした。

この羽織を着て京都・伏見稲荷にもお参りしました。
総本山に認めてもらっているような気がして?お気に入りの一枚です。

そんなふうに、着物や小物に付加価値するのが
わたくしは大好き。
きものに限らず、
大切な方からの贈り物は記念日から使い始めようとか
誕生日にとっておきのワインを開けようとか(わたくしは日本酒党ですが)
年末の紅白歌合戦のオープニングは正座して見るとか(わたくしはやりませんが)
人によって価値観は違いますが
要するに縁起かつぎでしょうか。

きものは黄八丈や明るい色の紬でややコントラストをつけて
帯は半幅帯で軽快に着るのが好みです。







テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 織元 羽織 きもの 着物 半幅帯 京都 伏見稲荷 きつね

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