ごあいさつ

桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、大相撲観戦。熱烈すぎない阪神ファン(元阪急ブレーブスファン) 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

コメントは認証後に掲載させていただきます。

こよみ
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誘われて尼寺?

京都山科の大石神社へ参った折、実はバスに乗り間違えた。
一度行ったから大丈夫という過信もあり
同じ乗り場から何系統も出ているのを確認しなかった。
京阪バス営業所近くで下り
せっかくだから見物できるようなところはないか探してみた。

境内左手には「開運橋」という小さな赤い橋あり。
お大師さんの他は誰もいない…。

近くに岩屋神社というところがあり
お伊勢さん、大神神社、伏見稲荷、八幡宮、天満宮等の
遥拝所があった。

さらに山道を行くと大きなお寺を発見。
それがこの写真の「笠源寺」。
真言宗のお寺で、川崎大師 京都別院 とある。

石段を上り、回廊をゆくあいだ
観光客は一人も来ない。
誰ともすれ違わない。
遠くに法衣姿を発見。 

ここは尼寺であった。

後で調べると、一日尼僧体験が出来るそうだ。

四国八十八所がすべてお参りできる。
先程の写真の左側がこの山道。足場はよくない。


この先はどこまで上がれるのだろうと
行けるところまで行ってみたが
寺の方以外に人が入る事は稀なのだろう。
蛇が悠々と昼寝しており(そんなふうに見えた)
わたくしの足音で驚いて逃げ土手から落ちた。
びっくりさせてごめんね~などと
誰にも聞こえぬ独り言もまた楽し。


バス停まで戻り
大石神社まで、さてどうするか。
結局歩きました。三十数分かけて。

思わぬ寄り道のおかげで
山科という土地に興味津津。
岩屋神社あたりへは、かの大石内蔵助も訪れていたかもしれません。
居住地からはわたくしの足でも徒歩圏内ですから。
大石神社と岩屋神社 他にもう一社
岩屋信仰があったそうだが
もう一社が特定できていないのだという。

交通の要所でもあり住宅街でもあるのに
ここからもうすこし南には
豊臣秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺があり
小野小町由来の寺もあり
みどころある山科。
京都中心地のような、お膳立ての整った観光地ではなく
自分で探す京都、とでも言いましょうか。

西には稲荷山を越えて伏見稲荷。 南には宇治。
ここ山科には
何か大事なものが隠されているような気がしてなりません。



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テーマ: 京都・奈良
ジャンル: 旅行

tag: 京都 山科 神社 尼寺 大石 醍醐寺

花子さんの誕生日

昨年銀杏の絨毯を踏みしめながらお参りした
京都市山科区の大石神社に
また出掛けました。
オトモダチが祈願した絵馬を奉納するためです。
私も同じように絵馬に祈願しました。
そして、境内の花子さんに再会しました。

山科大石神社のアイドル・花子さん。


神社ご自慢の大石桜は見頃をすぎ
すっかり目に鮮やかなみどりの葉のいろ。
わたくしはもうずっとずっと絵馬の奉納が気になっていて
大切な人の頼まれごとなのにもうすっかり日が経って
今日やっとお参りができて胸のつかえが取れました。

花子さんに再会の折は
リンゴかニンジンかレタスか…
何かお土産をと近所のコンビニで探そうとしたのですが
コンビニがない。
花子さんゴメン、今日何にもないの…と
近づいたとき
前にも見た花子さんの由緒書き?が目に入りました。


えっっ!花子さん、

今日お誕生日なの!!!???


お誕生日に会えるなんてご縁があるのかな。
ひと気のまばらな境内で
つぶらなひとみで見つめられ心苦しく、
また来ることになるかな…と
後ろ髪引かれながら別れを告げました。
花子さん、お誕生日おめでとう。
また会う日まで、元気でいてね~。。。



テーマ: 京都
ジャンル: 地域情報

tag: 山科 大石神社 花子

京都山科・大石神社②

京都山科の大石神社を訪れた際、
神社では珍しいホッコリ楽しい空間がありました。

京都山科・大石神社


境内に足を踏み入れると
左手に無料の資料館があるのを確認。
あとでゆっくりみせてもらおうと本殿に向かいかけたとき、
バケツの転がるような音がし
振り返ると本当にバケツが転がっていました。
そのバケツの先に…


花子っていうのねアナタ…。

子馬がいる!
バケツは花子さんのえさ入れでした。
最寄りのバス停から鳥居をくぐるまでのあいだに
一瞬動物の匂いを感じたのはこれだったのか。
この花子さんの愛らしいお顔のおかげで
山科に対する印象が良くなったのはわたくしの中では大きく…
佐川急便の事件などありましたからね。



大石さんその拵えで座るのはしんどいと思う。

境内の大石内蔵助願掛けの像。
みなさん思い思いに願い事を書かれています。
11月に放送された「旅してゴメン」の
ウド鈴木さんのものもありました。
何が書いてあったかは
実際神社に足を運ばれてぜひご覧ください。
(写真に写っていますが全部は読みにくいです)

こちらへは再び訪れる予定で
池津大急くん(仮名)が祈願した絵馬を代理で奉納しに参ります。
境内の「大石桜」が咲くころだと遅いですか?
その時は花子さんに野菜か果物のお土産持参でと
ちゃんと手帳に書いておくことにします。
花子さんが山科の厳しい冬を元気に乗り越えてくれる事を願います。


テーマ: 歴史・文化にふれる旅
ジャンル: 旅行

tag: 京都 大石神社 山科

京都山科・大石神社

子供の頃から母の誕生日を尋ねられ答えるたびに
「あぁ、赤穂浪士の討ち入りの日ね」と大人に言われたので
ずっと忠臣蔵に興味がありました。
そして今年ははじめて
京都山科の大石神社へ行って参りました。


写真左奥にみえるのは
大石内蔵助の遺髪塚です。
赤穂のお城を明け渡した後この山科で
大石内蔵助は討ち入りの策を練ったといいます。
討ち入りの日が近いのでお参りされる方も多いのかと思いきや
自分が落ち葉を踏む音がみしみし響くばかり…。


毎年12月14日には
高輪泉岳寺や赤穂の大石神社での義士祭が盛大に催されるのを
ニュースで見ますが
ここ山科の大石神社での義士祭の様子は見たことがありません。
高輪泉岳寺は都会の立派なお寺ですし
赤穂の大石神社はきれいに整備された神社ですがお城はないし
時代に思いを馳せる、というのは
わたくしには実感の湧かないものでした。


ここ山科の大石神社は
阪神高速8号線山科料金所の南側に位置し
クルマでなら10分少々で京都の中心に出られます。
四条河原町行きの京阪バスも通っていますが竹林の多い山です。
ここからどういうルートでどんなお心もちで
祇園の一力へ通われたのかなぁ…などとの想像は楽しく
人間・大石内蔵助が確かに生きた跡を感じられる土地でした。


今まで忠臣蔵の映画やドラマで一番好きだったのは
片岡千恵蔵さんの大石内蔵助です。
昼行燈(ひるあんどん)、というあだ名がはまりながらも
遊興シーンでは艶っぽく美しく魅力的でした。
今、オールスターキャストで忠臣蔵をやるとしたら
どの役がどの役者で…と想像しながら
討ち入りの日を迎えてみましょうか。。。



テーマ: 京都・奈良
ジャンル: 旅行

tag: 京都 山科 大石内蔵助 赤穂浪士 大石神社 義士祭

そして、振り返る博多

大相撲九州場所の初日。

大相撲九州場所初日の場内の様子。満員御礼。
休場者がいないのは素晴らしい。幕下に落ちている豊ノ島がんばれ!


遠藤を中心に。
今場所、何かやってくれそうな遠藤。やっぱり華のある力士。


利樹之丞さまの後ろ姿。惚れる。
利樹之丞(りきのじょう)さま☆今度お目にかかれるのは大阪場所かしら…。


聖福寺。前のお姿は拝見出来ない。
聖福寺。前からお顔が拝見できなかった。


仙厓さんの禅画の葉書。
博多で愛され、聖福寺で晩年を過ごされた仙厓さんの禅画の絵葉書。


博多チョコレートショップのチョコレートせっけん。
食べられないチョコレート。自分へのおみやげ。特別な日に使い始めたい☆


博多駅前。近くには陥没事故のあった場所。
博多駅前のイルミネーションに見送られた☆いい一日だった。帰りはみずほ号。


☆★☆ アデュー博多! ☆★☆ …なんでフランス語やねん。




テーマ: 国内旅行
ジャンル: 旅行

tag: 九州 博多 大相撲 チョコレート 遠藤

博多のチョコのはじまりどころ

博多日帰り旅の目的の二つ目、大好きな「チョコレートショップ」へ。


博多チョコレートショップ。博多のチョコのはじまりどころです。

イニシャル「C」コレクションがまたひとつ増えた。


聖福寺を後にし、地下鉄ひと駅分ほど徒歩で移動し
こんなに遠かったかなと少し不安になりながらたどり着くと
あれ、店の扉はこちらだったっけ?と記憶が曖昧でした。
スタンプカードの日付を見ると
前回訪れてから10年経ってる!

それでも変わらずスィーツ愛に満ち溢れた雰囲気のお店です。
自分用に定番の「博多ロッシェ」と
プレミアムレモンケーキ、オレンジピール入りのチョコケーキなど
会社の女子へのお土産も買い求め大満足。
早く食べたい衝動が抑えられない!
スタンプがいっきに10個増えました。

以前の記事→「チョコレートショップ/博多    


        ●        ●        ●


そしてこの後、今回のメインイベントである「大相撲九州場所」へ。
先程の聖福寺 ~ チョコレートショップ ~ 福岡国際センター
わたくしの目的地が
大博通り一本でつながっているという事にますます博多愛を抱き
ストールを外してしまうくらい温かな天候に感謝しつつ
ぶらぶらとのんびり街歩きを楽しみました。
博多の方は交通マナーが良いですね。
良すぎるくらい(^・^)
小さな横断歩道で左右ずっと先まで見渡して車が見えなくても
赤信号を渡る人がいませんでした。

大博通りの果てが見えてきますと
そこが九州場所の会場、福岡国際センター。
信号待ちで
ふと懐かしいような甘い香りがただよってきたかと思うと、
横断歩道の先には
午前中に取り組みを終えた力士の姿。
おばあちゃんに手を引かれた男の子が「あ、おすもうさん!」と大はしゃぎ。
そんな風景も博多の人達に愛されているのでしょうね。


聖福寺。十六弁菊の格の高いお寺。
聖福寺。十六弁菊の格の高いお寺。


そして初日の賑々しさあふれる場内へと運びます…。



テーマ: 旅の思い出
ジャンル: 旅行

tag: 福岡 博多 九州 チョコレート 相撲

博多の仙厓さんと聖福寺

いきなり仔猫三匹がお出迎え。


お出迎えありがとう
お寺の境内には見えないでしょう?

ここは博多の聖福寺という日本最初の禅寺。
こちらを訪れたのは「博多の仙厓さん」として親しまれる、
禅画の仙厓(せんがい)との出会いからでした。

以前大阪・心斎橋にあった「萬野美術館」へ訪れ
その時は琳派の展示だったのですが
ミュージアムショップにあった葉書の仙厓の絵に惚れ込み、
部屋に飾ったり大事な方へのメッセージカードにしていました。

それから数十年経ち
百田尚樹氏の「海賊と呼ばれた男」を読んで
出光の創始者が仙厓コレクションの第一人者と知り
いつか出光美術館で本物が見たいと常々思っておりました。
2016年10月に
仙厓コレクションの決定版ともいえる「大仙厓展」が催されると去年知り
先般ようやく実現したのです。

そうだ、わたし今度大相撲九州場所へ行くんだった!と
それなら仙厓さんが晩年過ごされた
ここ聖福寺をぜひ訪れたい、と
それが叶ったわけです。



ホッコリするような土塀


境内に足を踏み入れると
大きな通りから一本入った街なかにこんな静かなところがあるなんてと
驚くばかり。
ベンチに腰掛けると猫が三匹すりよって来て何やらおねだり。
そこへ賑やかに近所の子供たちが3人かけ寄って来、
総勢7名?で楽しいひととき。
仙厓さんに歓迎されているようで嬉しく。
猫たちはわたくしが帰る頃には
外国人観光客のご夫婦にかまってもらっていました。


zenga.jpg
こんな本も出ています。


出光の創始者が豪胆でたいへんな情熱家なのは本を読めばわかりますが
仙厓の禅画を愛したという面を知ると
人物の奥行きの深さが感じられます。





聖福寺界隈や最寄りの大博通りは
京都の御池通に雰囲気がとてもよく似ていると思いました。

この後、
地下鉄ひと駅分ほど歩いて
今回の日帰り旅の目的の二ツ目へ向かいます。



テーマ: 九州の旅
ジャンル: 旅行

tag: 博多 仙厓 聖福寺 出光美術館 海賊と呼ばれた男 京都 禅画

大相撲九州場所・初観戦

「一度行ってみたいと思ってるのになかなか行けない」
ひとつずつつぶしていこうと
大相撲九州場所の初日へ行って参りました。

初日の幕の内土俵入り

会場の福岡国際センター、
明るくて見やすくお手洗いがとてもきれい。
椅子席がもっと多くて
椅子に座布団がついていたらもんくなし。
1500円の幕の内弁当が絶品でした。
さすがに博多は美味しいものがいっぱい。
午後2時ごろにはお弁当全品売り切れでした。

優勝杯を返還する豪栄道
初日なので優勝杯の返還がある。杯に写る観客と自身の顔を彼は見ただろうか。

先場所優勝した豪栄道の杯の返還。
初場所では国技館で優勝額の披露が楽しみ!
初日は星取表に何も記されていないので物足りない気もしますが
初日ならではの楽しみも盛りだくさん。
協会ご挨拶もあります。


現在いちばん応援したい力士、宇良。

ウラウラこと宇良
24歳・身長173cm・体重128kgの十両力士。


わたくしと同年代の行司・木村晃之助さまの華やかな装束。

木村晃之助さま。

この方は立ち合いの時、遅い力士に「手をついて!」と促される事が多いのですが
そのお声がちょっと怖い。
しかし取組中の「はっきよい、のこったのこった」は
とても甲高いお声で
時々ひっくり返ったりなんかなさる。
時には力士より注目して欲しい行司さんです。


そして
わたくしが好きすぎて
会場ですれ違っても声を掛ける事ができない
十両格呼び出しの利樹之丞さま。

利樹之丞さまお仕事中。


ラインの大相撲アプリ登録者がいただける
横綱・大関のクリアファイルもしっかり並んでゲット。
博多の方も、お相撲大好きですね。
琴奨菊のみならず、松鳳山が大人気なのにびっくり。

しかし、あの幕の内弁当は美味しかったな~。。。
あのお弁当があるならまた九州場所に行きたいと思いました。



テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 福岡 博多 大相撲 九州

イエローにときめく!

ふらっと一人で新幹線に乗って
日帰りで東京へ出掛けた。
帰途につこうとホームへ上がったとたん視界に飛び込んできたのが
初めてお目にかかった、ドクターイエロー

自分の乗る列車の発車まであと10分。


きれいに洗ってあげたい(*^^)

こんな時に限ってデジカメ不携帯。
スマホで撮影。

横顔も可愛いでしょう?

自分の乗る列車は同じホームに停車中。
着席してもまだ居てくれたので車内からも鑑賞。
そのうちイエロー様は音もなく発車されました。
同じような写真を何枚も撮り
自分のスマホのロック画面から壁紙のすべてドクターイエローに模様替え。

この日実は他にも黄色と縁のある事があり
この間のトラから
ラッキーカラーが黄色なのかもしれないと
ちょっとドキドキしている今日この頃です。




テーマ: 鉄道写真
ジャンル: 写真

tag: ドクターイエロー 東京 新幹線 黄色

憂える大阪人

「あんなとこ行かんでもええ」と言う関東在住の池津超太郎君(仮名)の忠告をよそに
一度行ってみたい、とわたくしは明治神宮へ参りました。

転んだんじゃないの、写真撮ってるの。

あんたは京都のいい神社へいつでもお参りできるんだからと言われながら
実際参ってみますと

7割5分は外国人でびっくり!

あ、ここは沢尻エリカの結婚式の時ワイドショーで見たなという風景が
参道の入り口で
よその神社より、本殿までとても遠く感じましたが
十六弁菊の御紋の入った大鳥居を拝見して満足。

しかし参道で
アジア人のニーサンネーサンやりたい放題し放題!
参道に寝そべってモデル気取りで写真撮るわ、つば吐くわ。

パワースポットとして有名になっている井戸へ行くには
お金がいるし。
わたくしは行きませんでした。

婚礼の行列に異様なほどに道をあけさせられるし
(京都の一の宮でもそんなにうるさく言われたことは無い)


行きました、というだけで本当に疲れました。

大阪にいてもアジア人の爆買い風景など見ていますが
東京のほうが、えげつない。
銀座三越の地下で総菜を買ってその場で開けて食べる中国人。
おかげで上階にもあちこちに
「ここで飲食しないで下さい」の中国語表示。
売場の店員にものをたずねるのに
いきなり「ニイハオ」で滔滔と喋りだすんだもん。
「すみません」くらい覚えてきて下さいよ。

…でもケンミンショーを見ていると
大阪人も相当きらわれているみたいだし
あまり偉そうなことは言えないのかな。
わたくしは大阪人でも物を値切ったりしたこと無いのに
あの番組では毎回ひどい言われようです。

「値切るのが当たり前」
「声が大きい」


もしかすると国内でも地方へ行くと、大阪人は
中国人韓国人と同じに分類されているのかもしれない。
大阪人は今一度、身を引き締めて旅をしなくてはならないと思った
明治神宮参拝でした。


テーマ: 旅先での風景
ジャンル: 旅行

tag: 東京 明治神宮 鳥居

小市民の眼の贅沢

「つばめのつ」から
「つくえのつ」、「つみきのつ」へ季節が移り
「つみれのつ」「つるのつ」へ移行するのはいつごろかと
仕事中そんな事にしか愉しみを見いだせないわたくしが
宝石の展示を見に行きました。

ミュージアムショップにお目当ての物があったのですが、それは本館にしかない事が後で判明。。。場外のミュージアムショップには無く断念。他の展示でまた行きたい!

上野の東京国立博物館・表慶館で11月29日まで開催中の
「アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝」です。
ブランドの歴史に加え
これだけクオリティの高い石を集められる力に
研磨の技術の素晴らしさ、
時代を牽引する意匠の力へ敬意を表する
圧倒的な展示内容でした。

意外に可憐な和風の花モチーフのブローチなどあり
豪華なものより青い石の控えめな美しさに心ひかれました。

日本の女優やモデルがブルガリを身に着けた写真もありました。
宮沢りえさんはジュエリーが似合う方だと思いますが
彼女はその価値も知りつつ
自らすすんで選択はしない方なのでは、と思います。(勝手な想像)

エリザベス・テイラーの私物も展示され、
リズの手鏡に自分の顔を映して満足し、会場をあとにしました。

ブルガリのジュエリーなどとはふだん縁遠いわたくしですが
この展示ではっきり悟ったことがあります。
これは
セレブが憧れるものであって
一般市民が憧れるものではないということ。
ホステスのオネーチャンがどこかのオヤジさんをたぶらかして
おねだりするようなレベルのブランドではないのです。
一般市民ががんばって手の届くブルガリには
ブランドの神髄が感じられないのです…わたくしには。
それは帰りに某百貨店内の店舗で感じました。


結論。
エリザベス・テイラー以上に
ブルガリの似合う人はこの世にいない。


ちなみにリズが映画「クレオパトラ」で着用した衣装の展示もあり
たいへん見応えのあるものでした。
久しぶりに映画見て現実逃避してみましょうか。





テーマ: ジュエリー
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: ブルガリ 上野 博物館

出してみました

先日休暇をとって
大相撲初場所を観戦して参りました。

まだ髷を結えていない遠藤関です。
わたくしもだっこされてみたい。

両国国技館内にいくつか設置されてあります遠藤関の顔出し看板。
和服の女性がお姫様だっこをされているのでありますが
こんな可愛らしい僕がお顔を出してくれました。
ニッポンの思い出、できたかな?
大きくなってもニッポンのこと覚えててくれるかな?
オネーサンは君のことをずっと忘れないよ。

以前の職場で
会社周辺や大阪に関する記事を載せたブログを書いており
顔出し看板の写真を載せた事がありました。
その時のタイトルが「顔出し」という言葉を含むものだったのですが
いつも数十しかアクセス数がないのに
このタイトルの記事だけ異常な数になってしまいました。
ご本人がお顔を隠すことなく写真でご登場するのも「顔出し」といいますが
みなさんそれを期待されてご訪問になったようでした。
まったく想定外だったわけですが

これ
あなたも試してみませんか?

ブログを書いているあなた、
顔出し」を含むタイトルでアクセス数がいつもと違った、という
ご報告をぜひ聞かせていただきたいです。

…ほんまかいな??




テーマ: みんなに紹介したいこと
ジャンル: ブログ

tag: 遠藤 国技館 相撲 和服 顔出し 看板

秋場所見参!その三

平成26年大相撲秋場所は大盛況のなか
横綱白鵬の31回目の優勝で幕を下ろし
新入幕・逸ノ城の大活躍で
新たな相撲ブーム到来に期待・大です。

大相撲の会場へ行くといつも展示してあります。
モンゴル国総理大臣杯。千穐楽に優勝力士に授与されるのがこれ。

大相撲の各会場でお土産物を物色するのが楽しく
その場所でしか販売されていないものもあるので
どこへ行っても飽きないのですが
やはり国技館の売店は充実しています。
日本大相撲協会のオリジナルグッズもかなり増えました。
売店にあるものの中には
ちっとも似てない絵がプリントされた「遠藤せんべい」
可愛いけど似てない織り柄の「遠藤ハンドタオル」
名前だけがプリントされてあまり値打ちのない「遠藤湯のみ」

…遠藤押しでどこまで儲けるねん。


錦絵うちわはお手軽なお土産でいくつも欲しくなる!遠藤と勢。焼き鳥、美味しいよー。焼き鳥は東京駅構内のお弁当売り場でも買えます。
年甲斐もなくプリクラ撮っちゃった。国技館内に2台あります。

遠藤関が大銀杏デビューを果たされたその時には
また新たな遠藤グッズが販売されるはずです。
今場所の話題をかっさらった逸ノ城関グッズもこれから大急ぎで作られることでしょう。
でも来場所には髷を結えるそうですからね…。
イラスト化するのも悩ましいところ?

今場所、いろんな人に相撲観戦の話をしましたら
意外にも
「うちの母も一度観に連れて行ってやりたい」という人が何人かいました。
わたくしも来年の春場所は
母と一緒に観戦しようかと思っております。

しっかりせえよ、日本人力士!


テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 相撲 国技館 遠藤 逸ノ城

秋場所見参!その二

大相撲秋場所も大詰め。
今場所の観戦はあまり時間が無く(いつもですが)
ゆっくり国技館内をぐるぐると廻る暇がないと思い
母のリクエストである遠藤関グッズを買い込むために時間を割きました。
以前記事に書かせていただいた
かのお方のお姿を拝見するのは土俵上だけだと思っていましたのに…。

正面席で呼び出しさんの写真を撮るのはけっこう難しかった。こっちに向いてくれないから。
高砂部屋十両格呼び出しの利樹ノ丞さん。ステキ!

●名古屋場所での利樹ノ丞さんに関する記事はコチラ●

名古屋場所ですれ違って声をかけることが出来ず
もどかしい思いをしたお相手の利樹ノ丞さん。
今場所でお会いできることはまったく期待しておりませんでしたのに
予想だにしなかった場面ですれ違いました。
午前中のひと気のまばらな国技館内でエスカレータに乗って
隣の階段から降りてきた人をふと見やると

利樹ノ丞さんの横顔がそこにあった。


わたくしはエスカレータを昇りきってから
階段を下りる利樹ノ丞さんの後ろ姿を見つめるのみでした。
階段を駆け下り声をかけることなど到底出来ずに。
後ろ姿に見惚れていました。。。


      ●       ●       ●      


このあとわたくしは一旦国技館をはなれて
仕事の合間に時間を作ってくれた池津の弥太郎君(仮名)と落ち合い、
神田で穴子と海老の天丼をごちそうになり
「2時半に両国に行きたい」と告げ
両国まで送ってもらったのですが
その理由は
利樹ノ丞さんの呼び出しの出番を見たかったからなの。


お相撲は力士だけでなく
呼び出しさんや行司さんの装束を拝見するのも楽しみのひとつ。

ここから上の位の行司さんは履き物を履けます。
装束や軍配に興味津津。力士は今場所話題の逸ノ城。

国技館の土俵の地下には
巨大焼き鳥工場があるのをご存じですか?
そんなこんなのお相撲全体を総合的にもっと楽しみたいと思っている
今日この頃です。


テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 相撲 両国 国技館

秋場所見参!その一

連日満員札止め。大相撲秋場所開催中の両国国技館へ参りました。
平日に休みを取って観戦したのですが
いつものそれとまったく感じさせない盛況ぶり。
外国人観光客も倍増した感があります。

青空に幟がよく映える。画像加工無しでもこの色が出ます。

以前は自分で雰囲気を盛り上げるために着物で観戦などしましたが
このごろはカメラバッグを持って行きたいため洋服で行くようになりました。
今回は2階正面の椅子席で、
きものでは自分で汚れが気になるばかりでなく
他のお客さんにもたいへん気を遣わせてしまいます。
ええかっこしぃするのもどうでも良くなりました。

幕ノ内土俵入り。個性的な化粧回し、いろとりどり。

豪栄道の大関昇進など話題はいろいろですが
今場所初入幕の逸ノ城関の話題は外せません。

 …なんなんだ、あれは。


関取に対して失礼なのは重々承知ですが
わたくしだけでなく他の観客も同じように思っておられるはず。
まだ髷の結えないモンゴル出身力士。
21歳ながらすでに横綱クラスの隆々とした素晴らしい体格。
怪物です。
勝ち名乗りを受けるのを見ても拍手するのを忘れるほど唖然と。。。

奴はもう出来あがってますぜ、旦那!


旦那って誰だ?…それはよいとして
まるで岡っ引きが黒羽織の同心に報告するような口ぶりで
誰に報告するでもなく
ついつぶやいてしまいました。
千秋楽まで目が離せそうにありません。

物言いが付き、審判部の親方が土俵上に。黒羽織姿、かっこいい!青い服の方、他の写真で、胸元に大きな蝶タイでもしていたのか、金ぴかの何か付けておられた。

写真を撮ってから気付いたのですが
青い服で写ってるひと、もしかして

せんだみつお??



テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: きもの 着物 国技館 相撲 羽織 横綱

トヨタ産業技術記念館へ

先般大相撲観戦のために名古屋へ参りましたが
もうひとつ大きな目的がありました。
トヨタ産業技術記念館へ行こうと思い立ちました。

時間が合えば演奏するところも見られます。
写真をクリックでトヨタ産業技術記念館のHPへ。

自動車関係の職場に居るにもかかわらず
まったく車に興味が持てなかったわたくしは少々引け目を感じておりました。
少しくらい車の話ができた方がいいかと思いました。
こちらには自動車に関する展示だけでなく
繊維機械館という施設もあるというので
そちらをメインに見学すれば楽しいと思い訪れましたが
自動車館、繊維機械館、どちらも見応えある素晴らしい施設でした。

繊維機械館。このお人形は動いてくれませんが、思わずカメラを向けたくなるようなお人柄を感じました。

こちらの素晴らしいところは
古い機械がたくさんありますが
単なる展示でなく
それを今動かせる人がいて実演もしてくれる所。
何でもその場で質問できます。
ものづくりの現場では
どんなに機械に頼ろうとも、
「最後は人の手」という言葉が実感できるものですが
「最初は人の手、最後も人の手」なんだとここでしみじみ実感。
日本の自動車産業の発展は
世界に誇れる日本の織物の技術が基盤にあったという事を
すべての日本人が知るべきだと思います。

ガイドツアーにも参加しまして
3時間ほどの滞在だったのですが
目にするものすべてに心奪われ
今度訪れる際には
開館時間に入館し、昼食にはレストランのカレー、
蒸気機関の実演も見学して
図書室も拝見して
閉館までたっぷり遊んで過ごしたいと思っております。

すでに再度行く気満々。

GI型トラックの美しいエンブレム。イルカ?鳥?…名古屋城の金の鯱鉾が基になっているそうです。

そして、こちらを訪れたすべての自動車ドライバーが
もっともっと車に愛着を持って
丁寧に運転されることを願ってやみません。

テーマ: 日帰りお出かけ
ジャンル: 旅行

tag: 名古屋 トヨタ 自動車 繊維

鈴は?歌舞伎稲荷大明神

一週間前に決めて一泊でお江戸へ。
銀座・歌舞伎座へ行って参りました。
冬に逆戻りしたような気候のお江戸滞在でした。

地下鉄東銀座駅と直結しています。
ここでは歌舞伎座内に入場しなくても歌舞伎座みやげが買えます。

東京へはいつも芝居がメインなのですが
芝居のために半日つぶれます。
行きたい所がたくさんあるため、
毎回毎回バタバタ滞在です。
歌舞伎座へは新装なってから一度訪れましたが
そのときは気が付きませんでした、
歌舞伎稲荷大明神

鳥居が頼りなげで地震の時は大丈夫?と心配。

ほんの申し訳程度のお賽銭をして
鈴紐を振ろうと見上げると


鈴、無いの??


無くていいの?
最初からあったのか無かったのか。
あろうことか
礼も拍手も忘れて入場してしまったことに
後で気が付きました。。。


一階5列8番。

夜の部の髪結新三の鰹売り
お江戸の風情を感じさせてスカッと格好よかったですね。

次回訪れたときは
ちゃんと時間に余裕をもって
お稲荷さんにお参りしようと思います。



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tag: 歌舞伎座 稲荷

お伊勢さん⑧またのお楽しみ…。

お伊勢参り二日目は内宮へのお参りにたっぷり時間をとって
余裕があれば別宮や
神宝を収めた博物館などへも行くつもりで宇治山田駅からバスでスタート。
本当はお参りの後に…と思っていたのですが
ついそそられ、いきなり赤福で一服(*^_^*)
たいへんな人出のなか、新ご正宮を垣間見しながらお参りしてきました。

南座の顔見世のまねきみたいです。

こちらは宇治橋のたもと、立入禁止場所ではないのに
人が下りて来ない地味な場所でカメラを構えると
橋を渡っているだけではわからなかった橋げたの美しさが見えます。
その後バスで移動し
神宮徴古館などの博物館、別宮の倭姫宮(やまとひめのみや)へ。
この時点で足が棒。

倭姫宮のお手水舎。

神宮徴古館は現代の正倉院。
さまざまなお宝や道具が単なる遺物でなく
現代に継承された技術が生きた形で拝見できる博物館です。
遷御の際に使用されたものが間近で拝見できます。
倭姫宮さんは他の別宮より傷みが激しいようでした。

宇治山田駅の天井。柔らかいあかりに癒されます。

近鉄宇治山田駅はお土産物売り場などが拡張され
美しく生まれ変わっていました。
しかしわたくしがいつも気になりながらも踏み込めずにいる駅前の商店街は
昔の佇まいを残し、
次のお伊勢参りには必ずや
この胸騒ぎする商店街の探検をしようと決心したのでした。

   ★     ★     ★


わたくしがお伊勢参りからもどった直後から
テレビで連日お伊勢さんの旅番組や中継を見て
あそこは行った、見過ごした、と一人で大騒ぎ。
そういえば一日目、外宮さんお参り後に参道で
元横綱タレントにもすれ違いました。
お参りするのにTシャツ一丁って…と思いましたが
他の番組ではノースリーブにミニスカート、サンダルの女子も。
どこもそんなものでした。
ディズニーランドに行くのと同じ感覚なのでしょうね。

戻った直後からまた次の予定を立てたくなるわたくしのお伊勢参りは
これからもずっと続きますが
今回はこのへんで置いておきたいと思います。

おつきあいいただき、ありがとうございました。

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tag: 伊勢 宇治山田 内宮 外宮 宇治橋

お伊勢さん⑦乗れる船・乗れない船

お伊勢参りには鳥羽や二見、賢島などとセットでの観光される方が多いです。
わたくしは今回予定していなかったのにもかかわらず
車窓からの風景に魅かれて鳥羽で途中下車しました。

船上からの眺めです。風が気持ちいい!

島めぐりが出来る船があるのをみつけ、
待たずに乗船でき、ミキモト真珠島にも行くと知り
迷わず切符を買って
乗りこもうとしたその船がまぁ、素ん晴らしい\(~o~)/

インパクト大!でしょう?
竜宮城!!浦島太郎サンが船頭サン?

なんとこの船内では、浦島太郎の物語がほぼ等身大の人形で展開されるのです。
カメをいじめる子供、カメを助ける太郎サン、
竜宮城の乙姫様、
玉手箱を開けてしまった太郎サン…。
船内の移動がこんなに楽しい船があるでしょうか!?

青空に映えて美しく巨大な乙姫様…★この写真ではいまいち巨大さが伝わりませんね(>_<)
乙姫様だけは等身大じゃなかった。


そして、やってしまった太郎さん。
        ↓
        ↓

玉手箱を開ける前の太郎サンもなかなかいい男だったのですが…。
この太郎サンと巨大な乙姫様は対面状態で
太郎サンが乙姫様を仰ぎ見るようになっています。
太郎サンの足元の、残った方の箱の中には小銭が。
太郎サンを憐れんでか、賽銭箱状態でした。

  ★     ★     ★

案内を聴きながら島めぐりが進みます。
時々スナメリが顔を出すそうです。
この船はイルカ島とミキモト真珠島に立ち寄りますが
わたくしはイルカ島では降りず、ミキモト真珠島へ。
そこで思いがけず海女さんのお仕事と真珠に関する展示やお宝に触れ
お土産も買い込み大満足。

真珠島から鳥羽駅へは徒歩圏内なのでぶらぶら歩くことに。
その途中で見つけて興奮したこの船。

         ↓
         ↓

三重の三の字が隠れてちょっと残念…。
三重県警の船!かっこいい!!

鳥羽は改めて二見方面(夫婦岩があるところです)と合わせて訪れたいと思いました。
最近は離島ブームとかで
船から眺めた答志島や菅島などにも人気があるようです。
伊勢志摩方面はこれから伊勢エビと牡蛎のシーズン。

そそられます!!


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お伊勢さん⑥旅のメインは2本立て

式年遷宮で新旧並び建つお社を見たいという長年の夢と同じくらい
ずっと温めていた希望がありました。
こちらを訪れたかったのです、志摩方面の「伊雜宮(いざわのみや)」。
外宮さん参拝後、近鉄電車の普通列車で揺られてきました。

古殿地にぽつりと覆屋が。こちらも遷宮します。

こちらは内宮の別宮ですが
内宮・外宮のある宇治山田方面とは少し離れています。
地図上で内宮~外宮に直線を引くと
その南東の延長線上に伊雜宮さんがあります。
大祭以外は訪れる方も少なく、田園地帯の中にあり
最寄駅の「上之郷」は無人駅。
そのひっそり感は
大事なものをお守りしているに違いないのです。
内宮・外宮と並び、いえそれ以上に大切なお宮さんだと聞いています。
実際、正装に近い服装でご正宮・古殿地の両方を
きちんとお参りされる方をお見かけしました。

「雑」と表記されているところもありますが正しくはこの字。
こんな字書いたことない。。。

この日は暑い暑い日でした。でもここだけひんやり感。
トンボもわたくしも休憩中。

こちらをゆっくり訪れる予定を組み込んだために
今回のお伊勢参りは2日に跨りました。
こちらは静かでいいところですね、
ずっと参りたかったんです、大阪から来ました、など
宮司さんとお話もさせていただきました。

近鉄の普通電車の時刻(30分に1本)を考えながらお社を後にしましたが
途中で通ってきた鳥羽の風景に魅かれ
まったく予定外でしたが帰りは鳥羽で途中下車。
そして先出の記事のミキモト真珠島にも立ち寄ることになりました。

お伊勢さんの旅はまだ続きます。。。

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tag: 伊勢 志摩 鳥羽 式年遷宮 上之郷

お伊勢さん⑤鳥羽のあまちゃん編

朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で大注目された、海女さん。
鳥羽や近隣の離島で海女さんと触れあえる機会がありますが
ミキモト真珠島で運良く海女さんのお仕事が拝見できました。

舟に乗って来られます。
海女さん3人の実演です。お一人ずつ紹介もありました。

こちらの海女さんは皆さん白い拵えです。
海中でも膨張色の白が目立ってよいとのこと。

波頭も美しい。
桶の中で息を整えておられます。

間近で迫力あります。
じぇじぇじぇのあまちゃんはここまで綺麗じゃなかった。

この脚線美をごらんあれ!!
美しい!!

潜られる時間が長いとこちらが心配でのぞき込みそうになります。
このような場面を実際に拝見するのは初めてなので大興奮!

にっこり!!
観衆、大拍手!!

水温は思いの外低いのでしょう。
舟へ上がられると急いで白い腰巻と上衣を重ねられていました。

おつかれさまでした。。。

ミキモト真珠島でこのような催しがある事を知らず
思いがけず
10分ほどでしたが実演をたっぷり楽しませていただきました。
皆さんで手を振ってお見送り。

一度水面に顔を出されてから
呼吸を整えておられる時はかなり苦しいのでしょう。
桶の中で決してお顔を出さずにおられる姿を見るだけでも
生活の為に潜っておられる厳しさ、過酷さが少しでも伺い知れます。
このようなお姿を見てしまうと
道具を使って自分の趣味で潜るなんて愚かに見えてしまう程です。
この島では実演以外でも海女さんに出会いました。
皆さん丸顔で笑顔のかわいい方ばかりでしたが
瞳の奥にとても厳しいものを宿しておられるのが
感じ取れました。

また訪れたい場所になりました。

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tag: 伊勢 鳥羽 あまちゃん 海女 ミキモト

お伊勢さん③支えるお仕事編

ご遷宮は社殿の建て替えだけではありません。
え、こんなところも20年に一度のお仕事かとあちらこちらで感心することしきり。
外宮のお祭りの時に水を汲む「下御井神社」には
小さな祠がポツンとあるだけ。
中は井戸になっているのかしら…?

用に適いながらも美しいお仕事。

普段は「上御井神社」のお水が使われるそうですが
それが不都合な時にこちらの下御井神社さんのお水を使われるそうです。
この先の山道に何があるのかしらと思うような場所にあるので
足を運ぶ人が少ないようですが
覗いてみますと
木漏れ日の差す森に真新しい祠が光を放っていました。

外宮ご正宮や別宮を参拝し終え裏参道を行くと
散水車に出会いました。

自然の緑になじみながらも映える!?キレイ色の散水車。

外宮さんの参道に砂埃が立たないのはこの散水車のおかげなんですね。
特殊な車を見るとつい
「自賠責はナンボやったっけ…」などと仕事を思い出したりして…(-"-)
人身事故など起こさないお車でしょうけどね。

そして、まさに今取り替えられた立て札。
この先20年、参拝者を見守ります。

外宮さんはお手水舎が左側なので左側通行です。  次のお参りの時にこのお兄さん方の顔を思い出しそう。

神官だけでなく裏で支える方々のお仕事も
この式年遷宮の折に垣間見ることができました。
どんな仕事も神の業、と
自分自身の現在の仕事も
もう少し自信を持って進めていかなくてはいけないなと
改めて感じ入ったのでありました。

テーマ: 歴史・文化にふれる旅
ジャンル: 旅行

tag: 遷宮 内宮 外宮 神社

お伊勢さん②お参り悲喜交々編

第62回式年遷宮直前。
今なら新旧両宮ならび建つお社が拝見できますが
工事の進捗状況により
一枚の写真に両宮おさめることが出来たのは
内宮の第一別宮、荒祭宮(あらまつりのみや)さんでした。

わたくしも写真右下の方のように石段の下からお参り。またゆっくり参りたいと思います。
こちら荒祭宮さん。白い帽子のガイドさん大活躍。


荒祭宮さん。新社殿への石段はまだ上れません。
20年の経年変化。清々しい新宮。


20年前にテレビで見たのはこちらの石段上からの風景かと思われます。
念願だった風景を実際に目の前にしますと
新宮の眩しさと桧の香りに自分も浄化されるようで、嬉しさいっぱい、深呼吸。
思い立って来てよかった。
来られてよかった。
神域でうぐいすの初音が聞かれるのはこの辺りなのだそうです。


多賀宮さん。並び立つ社殿の距離が一番近いのがここかも。
外宮の多賀宮さん。お参りの列から撮影。

しかし、お参りで気になることひとつ。
外宮の別宮・多賀宮さんで警備の方が
「お参りは広がって皆さんでされて下さい。」と連呼されているのに
長い長い行列を作って一組ずつ整然と並んでおられ、
お参りにずいぶん時間がかかっています。
皆さん自分が列を崩すのは嫌なのでしょう。

見かねたわたくしと、明らかに同じくもどかしい思いをされていた方とで
「ご一緒しましょう」と少し前に出ると
並んでいる方に嫌な顔をされました。

混むときは
皆さんでお参りすればいいじゃないですか。

     ★    ★    ★

一度はフォーマルな着物で
ご正宮へ御垣内参拝してみたい。
またひとつ目標が出来ました。
後々の楽しみに取っておきたいと思います。


それが叶えられる健康体で居られますように…。

テーマ: 神社・仏閣巡り
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tag: 伊勢 式年遷宮 内宮 外宮

お伊勢さん①ありがとう近鉄編

第62回式年遷宮に湧くお伊勢さん周辺どこにでも目にする
このポスターや幟、看板は
女流書家の紫舟さんによるもの。

宇治山田駅構内にて。美しく生まれ変わった構内に映えています。
お伊勢さん周辺だけでなく
旅のあいだずっと近鉄の駅ならどこででも見られました。


車の運転をしないわたくしがお伊勢参りの折に必ず利用する、
伊勢志摩方面で乗り降り自由なキップは
折々に色んな特典が付いたものが発売されていますが
今回利用したものは
伊勢の名物「赤福」もいただけてしまうという美味しい切符!
近鉄上本町駅(新歌舞伎座のあるところです)で
わたくしが乗車する賢島行きの列車をパチリ。

なんでこんな色なんだ、と鉄道ファンの方に叱られそうな写真。  露出をマイナスにすると色がよく出ます。
露出を変えただけでこの色の差。
実物に近いのは右の方です。


停車中の「しまかぜ」。清掃中の時間を利用して車内にテレビカメラが入ってました。
「しまかぜ」にも何度も出会いました。動物顔ですね。
しまかぜに乗って壇れい様気分で旅してみた~い!


ふだん、そう度々近鉄電車を利用する方ではないのですが
大阪の近鉄の駅のホームで特急の通過待ちなどしていますと
名古屋行き、賢島行き、などビュンビュン通り過ぎます。
それを見ていると「遠くへ行きたいなー」と旅心が掻き立てられます。
なので近鉄電車は大好き!
先日の台風でダイヤが乱れた時
かなり無茶な質問をしたらしいオバサマに対して、なんば駅の駅員さんが

「おかあさん、残念やけどそれは私にもわかりませんわ。」
と柔らかな返答。
「ひっかけ橋(戎橋)ってどこですか」と聞くやんちゃそうな男子にも親切丁寧な対応。
人情にあふれる大阪らしさがここにあります。

以前お参りした時よりちょっとキレイになっていました。
内宮最寄の宇治山田駅。
ここから出ている鳥羽・二見方面へのバスに乗ってみたい。


そんなこんなで時々にお世話になる
近鉄電車でのお伊勢さん参り。
体力の限界に挑戦したくなるお得なキップ利用での移動。
予定外の場所にも訪れ
今回もおかげさまで
無事に行って帰って来れました。

旅の疲れもなんのその。
帰ってきてからまた行きたくなっております。

またお世話になります。



 

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tag: 近鉄 伊勢 遷宮 しまかぜ

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