ごあいさつ

桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、大相撲観戦。熱烈すぎない阪神ファン(元阪急ブレーブスファン) 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

コメントは認証後に掲載させていただきます。

こよみ
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月ごとのまとめ

オレンジの絣 ・ ひとえ


そろそろ着たくなる、ひとえの紬のきものです。

帯は合わせやすいです。染め帯でも、ざっくりした紬の帯でも、くだけた感じの半幅帯でも。

十字の絣が野球のボールの縫い目に見えて好きなのですが
それを意識して着て行ける場所はなかなかありません。

特に単衣にふさわしいという生地ではありませんが
ひとえに仕立てで着ております。
傷んできたら裏地を付けて…という楽しみがあります。

お下がりでいただく袷の着物のほとんどすべて
表地とほぼ同色の八掛が付いていました。
その方のこだわりです。
帯合わせがしやすい、とその方はおっしゃってました。
わたくしがこの着物に八掛を付けるなら
どんな色にしようかと考えていました。
ほぼ同色にしてしまうと
汚れが目立つでしょうね (^_^;)
紬ですがぼかしのオレンジあたりが落ち着くでしょうか。
八掛であまり冒険ができない性質です…。
桃千佳♪
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テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 着物 単衣 ひとえ

紺色の透けるきもの

9月になりますと裏地の付かない透けないきものを着るのですが
お約束通りにはいきません。
お立場上、決まりどおりに着なくてはならない方もおられますが
それでもまだまだ暑いですね、というメッセージを込めて着ていただきたいですね。

白い長襦袢を着るともっと透け感が出ます。

この着物は夏を通して着られる生地です。
白か水色の紗・麻などの長襦袢の上に重ねています。
夏も終わりに近づいてきますと
地の絽の、縫いの入った半襟など使うのもしっくりきます。
さわやかな夏の着物でも、コーディネートによって
季節の変化を少しずつ付けていくのは可能です。
それが洋服とはちがう楽しみですよね。
帯によってドレスアップ・ダウン可能なきものです。

更衣の時期は地方によって違うかと思いますが
関西地方では、これくらいの透けるきものはまだしばらく活躍します。

「堪忍して~な~」という感じです! (^_^;)
桃千佳(汗)

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: きもの 着物 更衣 長襦袢

桐の浴衣

縞ですが粋すぎないところが気に入っております
お江戸の浴衣です。

この浴衣でさんざん遊びに行きました!

大阪での浴衣の着用は「愛染さんから天神さんまで」という言葉がありまして
6月末か7月初めの「愛染まつり」から着始め、
7月25日の天神まつりが着おさめといわれました。
しかし今その言葉を厳格に守っていれば
若い方が浴衣に親しむ機会が減ってしまいます。

実際、近隣の地蔵盆などまだまだ浴衣のおしゃれが楽しめますし
旧暦でお祭りをされる地域もあります。
毎年9月の大阪・いくたまさんの「彦八まつり」では
上方の落語家さんの格好いい浴衣姿がたくさん拝見できますしね。
昔とは気候も変わって来ています。
そういう言葉がありました、という知識だけで十分ではないでしょうか。

さんざん着て汗をかいた浴衣を手洗いするとき、
あぁ、夏も終わりかな、と。
しみじみと季節の移り変わりを感じます。
☆桃千佳☆

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 浴衣 大阪 まつり

なでしこの浴衣

この浴衣は夕涼み用といいますか
家で着るか徒歩圏内でしか着ませんが
大好きな浴衣です。

なでしこの浴衣。

以前若いお嬢さんに
「どんな浴衣を買えばいいのか、種類が多すぎてわからない」と
ご相談を受けたことがあります。
女の子ばかりのグループでのイベントと、
気になっている男子も含めてのお出掛けと
両方予定に入っているとのこと。
どうやら後の方のお出掛けに力を入れたいご様子。

そこでわたくしはあえて古典的な白か白の浴衣に
ピンクの帯をご提案。
カラフルな浴衣が氾濫するなか、彼女は物足りなく思ったかもしれません。

しかし、男子は女子の非日常を浴衣姿に期待しているはず。

洋服のような浴衣ではなく古風な女子を演出して、
髪も乱さずきっちりまとめて
お化粧も少しだけ控えめにしてみたら?とのアドバイスに
素直な彼女は夜目に映える白地の古典柄の浴衣でお出掛けされました。

その日彼女は一番のモテモテだった、と
彼女の友達から聞きました。
古典柄の浴衣は彼女だけだったそうです。
男性陣がとてもやさしくしてくれたと喜んでいました。

浴衣も用途に合わせて数枚持つのが
いまどきの女子のおしゃれのようですね。
違う自分をどんどん発見して磨かれていって欲しいと思います。
◎桃千佳◎

テーマ: 着物・和風小物
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tag: 浴衣

夏のウール

グレーなので地味だな~というのが初めの印象でしたが
青い絣模様が意外に立つ、夏のウールのきものです。

素朴な雰囲気の絣のウール。

これを涼しげに、かつ寂しくはならないように着るのに
いろいろ工夫はするのですが
あまり考えずに白地の帯を締めるのがいいかと思いました。
しゃりしゃりする風合いは
御召や麻やしじらともちがって、少々地厚で独特のものがあります。

いつかはこういうきものをさりげなく日常で着たいと夢見ているのですが…。
もっと丁寧に暮さないとこういうものは似合わないのでは、
いつも反省しております。
毎日暑いですね。

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの

黒地のポリエステル紗紬

東レシルックの夏物です。
汗をたっぷりかいて、洗濯機で洗えるのはやっぱり嬉しいです!

大阪うめだ・阪神百貨店にて購入の東レシルック。

ポリエステルのお着物にあまりなじみのない方に聞かれるのです。
「本当に洗いっぱなしで大丈夫なの?」と。
本当に丈夫で、大丈夫。
袖口がほつれてくることもありませんし、
大きないしきあてを付けてありますが洗濯で外れる心配もなく、
ネットに入れれば大してしわも寄りません。

絽の染め帯を締めると暑苦しく見えてしまうので
(と、言うよりは自分が暑いです)
夏の自然素材の帯など合わせます。
気軽なきものですので半襟でも遊べます。
でもやっぱり地色は白、がいいでしょう。

この夏はお天気が変わりやすく難儀します。
お天気の急変にも安心して着られるので
洗えるきものも一枚、いかがですか?
☆桃千佳☆

テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 着物 東レシルック

自分で縫ったゆかた

学生の時に授業で縫ったゆかたです。

大好きな柄ですが、今では寸法が…。

着尺は自分で自由に選べ、
この頃すでにもっとカラフルなもの、ポップな柄も登場し始めておりましたが
わたくしは古風な藍色地にしたいと決め、
大型スーパーで求めたものです。
現在は大型スーパーで浴衣地はめったに売っていないでしょうね。

まだ着物にも和裁にも全く興味のなかった頃でしたので
着尺が気に入ったとはいえ
縫い物が苦痛でならず、作る過程も楽しめず
かなり母に手伝ってもらいました。
母はいまだにこの浴衣を目にするたび
「大変だったんだから!!」と言います (^_^;)
そろそろ姪っ子に着てもらおうかと思っています。

☆今日は浴衣姿をたくさんお見かけしました。☆
ダークな緑色地に黒の柄、黒の角帯に帽子姿の素敵な男子をみつけました。
写真撮らせて!と頼めばよかったなぁ (^O^)
桃千佳♪

テーマ: 着物・和風小物
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tag: 浴衣 ゆかた 着物

ひとえの付け下げ

梅雨まっただ中ですが、中休みも多く、
まだ朝晩は過ごしやすい関西地方です。
もう絽のきものを着てもおかしくありませんが
こちらは暦の上ではまだ着られる、ひとえのきものです。

この葉っぱの色が大好きです。

お稽古事をしておりました頃に比べると
改まった格好をすることもそうそうなく、
このお気入りのきものを着る機会も少なくなりました。
観劇などでちょっといいお席に座れる時にちょうどいいです。

縫いで一つ紋を入れてありますが
水鉢に花が生けてあるという、さほど格の高い柄ではありませんので、
ドレスアップ、ドレスダウンがしやすいきものです。
おしゃれなら織りの名古屋帯やしゃれ袋、
礼装寄りの場合は吉祥柄の袋帯でもおかしくありません。

今シーズンは見送り…9月に着られるといいのですが (^_^;)


※帯の用途は必ずしもそれに当てはまるものではありません。目安とお考え下さい。
桃千佳☆☆

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tag: きもの ひとえ

紫の花柄小紋・ひとえ

以前カラースクールに通っていました時、
「えぇ色やねぇ~」と先生にほめていただいた(これだけ)思い出のある着物です。

陰影が立体感を呼びます。

お下がりなのですが、ずいぶん老けた感じだなぁ~と思っていたのです。
それがほめられるということは…。
はい、自覚しております。。。

この柄で総柄なので、合わせる帯はスッキリと寒色系の無地か、
せいぜいお太鼓にワンポイント程度。
そのかわり帯留めで遊んでいます。
総柄で目立つのが嫌なときは夏ものの羽織を重ねます。
意外に夜からのお出かけに映えます。

紫色の単衣のきものは、初夏にも初秋にも合います。
6月にも9月にも着られる一枚を、とお考えの方には
ぜひともおすすめしたい色です。
といっても、ピンクに近い紫濃い青紫、などさまざま。
その方に似合うが必ずありますので
こだわってお選び下さい。
momochika☆

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tag: きもの 着物 羽織 単衣

単衣の江戸小紋

こういう地色はめったに選ばないのですが
縞の白で緩和されるので
肌と濃淡、といった感覚で着られて好きなきものです。




表裏で染めの違う着尺を着るのは
単衣の時季のおしゃれの楽しみのひとつ。
江戸小紋ならではのおしゃれでしょうか。
襟元をきっちり合わせて半襟を細めに出し、
渋めのコーディネートで決めるのが本筋なのでしょうが
刺繍半襟をたっぷり出して羽織を重ねて…と
ちゃんとした素人さんのきもの、という雰囲気で着るのが好きです。
どちらにしても着崩さない方がよいと思います。

この着物をどう着るか、どう着たいのか、どう見せたいのか。
自分でしっかり意思表示をしないと
江戸小紋は着こなせないような気がしています。
まだまだ修行中です。。。
こんな羽織を合わせています。

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 単衣 江戸小紋 着物

ポリエステルの単衣・縞小紋

大好きなポリエステルの縞小紋です。
阪神百貨店の催事で、お仕立て代も込みで
びっくりするくらいお買い得でした (^^)
阪神百貨店の化繊のきものは本当にお仕立てに信頼がおけます。

このペンダントトップは沖縄で作られているもの。星砂が入っています。

さらっとしたしぼが手触りよく、着やすいです。
粋にはならない緩いかんじの縞が好きで
袷でも単衣でもよく着ます。
縞の白の部分が真っ白い白なので、半襟も真っ白を使うようにしています。
夏素材の薄いグレー水色ピンクなどを使ってもお洒落ですが
やはり白の清涼感には勝てないような気がします。
襦袢も絽や紗の真っ白が気持ちいいです。

色数をたくさん使うとそれだけで暑苦しく見える時季です。
きものは目立ちますから、
周りの人に暑苦しく見えないように
あの人暑いのにきものなんか着ちゃって…と思われないように
袷の時季より背筋を伸ばして歩くよう心がけております。
こんな帯を合わせています。

テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 小紋 阪神百貨店

ポリエステルの単衣・小紋

こちらもポリエステルの小紋です。
ポリエステルでなくても着たいような柄です。
単衣に仕立ててあります。

柄の色を出したかったので露出を少しマイナスにしました。

この小紋のいいところは、濃い・暗い色の帯なら
大抵何色でも合わせられるところです。
素材は選ぶ必要がありますが
濃紺深い緑ピンク、冴えたアクア系…。
気軽に合わせられる柄ゆきでもあります。

ポリエステルを着る時、わたくしの場合、長襦袢は正絹を着ます。
何だかおかしい気がしないでもないのですが
長襦袢もきものもポリエステルですと
全体に身に寄り添わないといいますか…。
ポリエステルの襦袢で自分サイズの物を持っていないからかもしれません。

もし生地が弱ってきたら
裏地を付けて袷で着ようと思っていますが
なかなか弱らず、頼もしいきものです。
他の記事へ飛びます。

テーマ: 着物・和風小物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの ポリエステル 単衣 小紋

ポリエステルの単衣・無地

和のお稽古をしておりました時は
雨が降ってもきものを着る機会が多く、
このポリエステルのきものがずいぶん活躍しました。

よく見ないとわかりませんが、織り柄があります。

はじめポリエステルには抵抗がありました。
「暑い」とか「ごわごわする」と聞き、
着た事がなかったのにイメージが良くありませんでした。
阪神百貨店の店員さんにすすめられ、雨の日用に作りましたが
雨で無くても着たくなる着尺が店頭に並んでいます。

着てみますと、それほど悪い着心地ではありません。
洗濯機でネットに入れて洗えるというのは大きな魅力ですので
顔映りの良い色を選べば意外と使えます。
ポリエステルでも手縫いで、お仕立てもしっかりしています。
紋を入れる事も可能です。

「これ、ポリエステルです」という時
「えーっっ!見えない!!」と言われるのが楽しくもあります。
帯は正絹のいいものを締めるのがミソです。

もうすぐ関西も梅雨入りでしょうか。
伊と忠さんの晴雨兼用のお草履が欲しいです…。
他の記事へ飛びます。

テーマ: 着物
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tag: きもの ポリエステル 阪神百貨店 伊と忠

単衣の紬が気持ちいい

これは裏地を付ければ袷でも着られますが
織柄がカキツバタ調ですので
単衣で着ている紬です。
着る物が軽くなると、風を感じて気持ちいいですね。

ガーネットのネックレスと一緒に。

ぱっと見に白っぽい紬を着る時には
半襟の色に気をつけています。
同色のような色になりますと清潔感が出ないように思います。
わたくしの顔には漂白したような白は似合わないのですが
この紬に限っては使うことがあります。

でもお洒落ですね。
だだし、暑そうに見えてはいけません。
絽など夏の素材でも、黒の半襟はあります。

履き物もさっぱりしたものに変えて
この時期ならではのお洒落を楽しみたいです。
他の記事へ飛びます。

テーマ: 着物
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tag:  単衣 半襟

黒地の小紋

単衣向けの軽やかな素材と色に魅かれる今日このごろですが
袷のきもので「もっと着ておけばよかった」
と思う物があるものも正直なところ…。
わたくしにとってはこの小紋です。

このブローチは帯留めにもなりますが、ひもがブローチの中心を通ってくれません。

黒地の一越縮緬で、愛らしい草花の柄が短冊状のなかに
現わされてあります。
黒地でも決して粋な印象にはならず、気に入っているきものです。
帯は織りや染めのなごや帯、しゃれ袋あたりを合わせます。
八掛けは、柄の中にもあります、
紫みのグレーのぼかしを付けました。

袷のきもの、また秋までごきげんよう…またね~♪
他の記事へ飛びます。

テーマ: 着物
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tag: きもの 単衣 小紋 帯留め 染め帯

藍の魅力・久留米絣

つばめがついと飛び交うこの時期にいちばん似合うと思います、
本藍の久留米絣です。

水をくぐらせて着られるきものは、やはり気持ちがいいです。

わたくしはたとえ着尺にひとめ惚れしたとしても
展示会・催事に期間中何回も通って、作家のかたとおはなしして
段々と気持ちを固めて行かないと決められないのです。
これもそんなきものです。

この久留米絣の作家の山村省二先生は
藍と他の草木染を融合させたものもお作りになりますが
あなたには藍だけで染めたものがお似合いになりますよと
おすすめいただきました。

本当は単衣で着たいところなのですが
幅広く合わせたいため胴抜きにして、
最初はカラシ色の八掛を付けました。
家で洗えて重宝しますが、
そのうち生地と八掛の収縮率の違いで差が出ます。
何度も着倒してからに変えてもらいました。

半幅やざっくりした織り帯で普段着に、
刺繍の華やかな塩瀬染め帯でよそいきにと
帯次第でまったくイメージの変わるきものです。
あまり民芸調でないところが気に入っています。
他の記事へ飛びます。

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 久留米

初めて買った紬のきもの

きものを自分で着られるようになってから
お下がりのきものだけでは飽き足らず
初めて自分のお給料で求めたきものがこの紬でした。

清次紬

この紬を決めるまでに心を奪われた赤い染め帯があり、
そちらに合わせて紬を選んだような気がします。
お下がりの手持ちの小物では対応できなかったので
長襦袢も草履も、ほか小物一式、
紬と帯に合わせて作りました。
おかげで迷うことなく合わせて出掛けられるコーディネートが
ひととおり出来ました。

八掛は抹茶色のような落ち着いた緑色にしました。
八掛はたいていきものと同色にしています。
何度も裾が擦り切れて、何度もお直しに出しています。

お仕立てが上がって来て、初めて着て芝居を観に行ったのが
ちょうど今頃の時季だったのを、毎年思い出します。
名古屋帯にまだ慣れなくて、
帯がずり落ちそうで気にしいしい電車に乗っていました。

地味に見える紬ですが、そのぶんポップな染め帯でも遊べますし、
塩瀬、縮緬の染め帯や、ざっくりした紬の織帯、半幅帯など
幅広く合わせられて着やすい紬です。

こんな帯を合わせています。
 赤い染め帯 (←過去の記事へ飛びます)
 麻の葉の帯 (←過去の記事へ飛びます)

ランダムに過去の記事へ飛びます。

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの

絞りの飛び小紋

この紺色地の小紋は、ずっとこんな調子の絞りが飛んでいて
色んな帯を合わせやすく、便利なきものです。

実際はもうすこし暗めの紺色です。 丸い柄が好きです。

ドレスアップもドレスダウンも帯次第なきものですが
本来このくらい暗い色は、顔をこわばらせる色なのです。
一歩間違えれば、疲れた顔に見えます。
わたくしの場合、この小紋に真っ白の半衿を合わせると
明暗差のおかげで顔色は白く見えますが
顔のくぼみにに影が差し、目の下にクマが出来ます。
半衿はオフホワイトか、ごく淡いピンクを使っています。

飛び小紋は、その方にあった柄の大きさを選ぶのがよいですが
気軽なお出掛けやデートにお食事、洋服姿の多いお集まりに
気がねなく着て行けるものが多いです。

こんな帯を合わせています。
 過去の記事にリンクしていますのでご覧下さい。

 うさぎのしゃれ袋
 万華鏡
 物語の帯
桃千佳♪

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 紺色 絞り 小紋

これも矢絣

矢絣、といえば「時代劇のお女中みたい」とよく言われる
紫×白の絣のイメージが代表的ですが、そればかりではありません。

色違いを女優さんが着ておられました。もちろん塩野屋さんのものです。

きっぱりと染め分けられたような矢絣だけではなく
このようにやわらかい色づかいのものや
5色も使ってあるようなカラフルなものもあり、
矢絣の配色の魅力は無限です。
これも織道楽 塩野屋さんのもので「つぼたれ」というそうです。
単衣でお仕立てしてもらいました。

塩野屋さんでは着物や帯のレンタルもされています。
他のレンタル着物ではお目にかかれない御召ばかりですので
買うのは大変だけど、縞御召や矢絣を着てみたい!という方には
ぜひおすすめしたいです。

矢絣御召を結婚披露宴のお色直しで着られた方、
結婚披露宴に列席された方もおられます。
ルールに縛られすぎることなく、
コーディネートによって礼装にも着られる御召の魅力を
多くの方に知っていただきたいです。

詳しくは右サイドバーからリンクしております
塩野屋さんのホームページをご覧下さい。
男物の色無地や縞もたくさんありますよ。
御召の他の記事も見て下さいね!

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 着物 御召 矢絣 矢羽根 レンタル着物 色無地 男物

御召が好き

おめし御召の着心地の良さはひとえ仕立てで実感できるといいます。
単衣でさんざん着てから袷にするとよいそうですが
はじめから袷でも着たい、ですよねぇ?

この写真は残布です。

2点とも、右サイドバーからリンクしております
京都・西陣の「織道楽 塩野屋」さんの御召です。
右のオレンジの入った縞は、豊中・織元さんで求めた品ですが
実は塩野屋さんの御召だとわかってびっくり、というより「やっぱり」。
洗い張りにも出し、よりしなやかになって帰ってくると
着心地の良さが増し、愛着もひとしおです。
どちらも袷で仕立ててあります。

左の黄緑は、よく見ますとピンクの入った縞です。
一見無地でよく見ると縞、というきものは大好きです。
塩野屋さんでは着尺を拡大鏡で見せて下さいます。
一見無地でもこんなにも色数があるのかと
驚くこともあります。

女優の山本陽子さんが塩野屋さんにみえた時、
山本陽子さんは拡大鏡なしでも色を見分けられたそうです。
そこまで目の肥えた女優さんは
なかなかおられないのではないでしょうか?

わたくしもそういう人になりたい!と思いながら
日々お勉強です。
塩野屋さんのホームページもぜひご覧下さい。


テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: 御召 単衣 無地

桜の市松小紋

一見黒ですが、深い焦げ茶地のの市松小紋です。

ちりめんの風合いは画像では表しにくいです。

は着る時期が限定されると言いますが、枝の付いた絵画的なでなければ
気軽に着てもいいとわたくしは思います。でないと、きものが着たい!という人が減ってしまいます。
日本を代表する花ですし、日本相撲協会の紋はですし、
助六の外題は「助六所縁江戸」ですし、秋から咲くもありますし。
季節を大きく外して着るよりも
が散る時に着る方が格好良くないと思うのですが
いかがでしょう?

大相撲春場所(大阪場所)の期間中にも好んで着ます。
このきものを着ている時に、大阪府立体育会館の近くで
後ろから「親方!」と声を掛けられ、
今、わたくしが呼ばれたのかしら???
と前方を見やると、引退直後の貴乃花親方がお車から降りられるところでした。
まだまげも落とされていない頃です。
ファンの声援に手を上げ満面の笑みで応えておられ、
土俵ではもちろん、マスコミの前でもお見せにならなかった
青年らしい優しい笑顔に感動致しました。

今日、NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」で
糸子ちゃんが周防さんに決別の愛の告白をするために持参したのは
の枝でした。
自分の好きなカーネーションではなくでした。
糸ちゃんは何処で、どんな気持ちでを選んだのでしょう。
直ちには決別に至らなくなりそうな展開に期待がふくらみます。

 受験生にはサクラサク!

テーマ: 着物
ジャンル: ファッション・ブランド

tag: きもの 小紋 市松 日本 貴乃花 カーネーション

紫の矢絣御召

「それ、バカ殿のお女中が着てる着物ね」って言わないでね同じ柄ですけどね。
でもアンティークではありませんよ。

京都西陣・織道楽 塩野屋さんの矢絣です。

ずっと憧れていました、矢絣に。
塩野屋さんでいつか「これぞMY矢絣!」と思えるきものをずっと探し続けていました。
これは小さめの絣で、濃淡の紫×白に車輪梅がかけてありますので、
白部分はごく薄い茶色に染まっています。
きっぱり潔い矢絣ではなく、優しい雰囲気が漂い、大好きなきものです。

伝統的な矢絣、挑戦的な矢絣、
色目・色数・柄の大小・絣足の長さ、などなど
矢絣の印象を決める要素はたくさんあります。
なので、必ずその人に似合う矢絣が見つかるはずです。

きものは着ないけど、この雰囲気は好き、何か欲しいと思って下さる方、
ぜひ塩野屋さんのホームページを訪れてみて下さい。
右サイドバーよりリンクしております。
カードケースなどの小物、矢絣の鼻緒のお草履など、手頃なものもあります。
塩野屋さんの小物や絹のタオルは他のどこにもない物なので
プレゼントに喜ばれますよ。

また、京都に行かれる機会のある方は、
ぜひぜひお店を訪ねていらして下さい。工程ツアーや、お店ならではの催しがたくさんあります。
ホッと一息つけるような和やかなお店です。
ガイドブックには載らないディープな京都情報を教えていただけるかもしれませんよ!?

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: きもの 着物 矢絣 御召 京都

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