ごあいさつ

桃千佳

Author:桃千佳
ご訪問ありがとうございます。

わたくし桃千佳は生まれも育ちも大阪北摂。仕事はクルマ関係。趣味は歌舞伎・落語・宝塚歌劇など芝居見物や、時代劇(韓流含む)鑑賞、寺社参拝、大相撲観戦。熱烈すぎない阪神ファン(元阪急ブレーブスファン) 静かに楽しく飲みたい日本酒好き。メインカメラはオリンパス機。宇宙に興味を持ち、自宅ベランダからの月星鑑賞にはまる。

コメントは認証後に掲載させていただきます。

こよみ
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月ごとのまとめ

やっぱり潰れた!ネルサイユ宮殿

わたくしの予感はあたってしまった。
以前こんな記事を書いた。

♪てっちゃん、てっちゃん、かねてっちゃん!ちくわとかまぼこちょうだいな。へいへい、まいど、ありがとさん♪

今は珍しさで目を引くけど
もうちょっと頑張らんとアカンね、ネルサイユ宮殿。




そのネルサイユ宮殿が潰れた。
新大阪駅構内にあった、練り物の「かねてつ」の店である。
価格が少々お高めであったか…。
あのサバ缶が食べられないのは惜しい。

マリーアントワ・てっちゃんのグッズ販売の予定はないのか聞いたことがあるが
聞き入れてはもらえなかった。
ネルサイユ宮殿はあとかたもない。
今は珍味を売っている。。。


しかしわたくしは宮殿跡地へ参る。
なぜなら
宮殿跡地のとなりで
グリル梵のカツサンドを売ってるからである。
カツサンドを求めるたびに
華やかであった隣の宮殿の様子を懐かしむ。
キラキラ衣装に身を包んだ金髪店長殿は何処へ。。。


そしてわたくしは
大事にとっておいたこの店の赤い紙袋を
いつどんな用途で使ってやろうかと
複雑な思いを抱きながら待ち構えている。
今はもう無い店の紙袋を…。




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テーマ: こんなことがありました
ジャンル: ブログ

tag: 新大阪 かねてつ

パワースポットと言うけれど…。

わたくしにはそうは思えない。

超有名になってしまった元金光教の寺。
わかる人にはわかる。


一度行ってみたいと思っていた神社へ実際訪れてから
ここに書くまでに4カ月ほどかかった。
この神社にあまりいい印象を持てなかったのである。


以前から金運にご利益のあるパワースポットとして
よく取り上げられる京都の神社。
金色の鳥居で有名であるが
元はこの瓦の示す通り、この印のついた宗教の寺であったそうだ。
今は関係ないという。

そう広くはない境内の左側に授与品を並べてあるが、無人。
なので箱にお代金を入れるのだが
お守りやお札が雑然としている。


それでもお参りをしてお守りを求め
こんもり茂った木のような絵馬を眺めたりしていたとき
たまたま
禰宜さんではなさそうだが関係者の方が
お客さんを連れて
「あれがご神木ですよ」と
境内左側奥を指差した。

ご神木の存在には気付かなかった。
その大銀杏は幕で仕切られたむこう側にあり
普通の参拝客は近づけなかったのである。
その関係者が幕を少し引いて見せた時

…わたくしは見てはならないものを見てしまった。


幕の向うからご神木までの間には
不要になったと思われる家具など大きな道具が
野ざらしで山積みにしてあったのだ。
それを隠すために幕があったというわけ。
そんなものを見てしまうと
人が何とありがたがろうと
芸能人がそこの財布を愛用していようと
わたくしにとっては清浄なパワースポットとは思えなくなった。
(これはわたくしの個人的な見解)

それなのにわたくしの財布の中には
ここで求めたお守りが入っている。
みるにみかねる、金欲。
あぁ、俗物…。

お金が入ってくるというよりは
ムダ遣いの歯止めにはなっているような気がしている。
パワースポットって自分で決めればいいものだと思う。





テーマ: ちょっと、お出かけ
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tag: 京都 金運 パワースポット 神社

万博はす池/今年からの風景

エキスポシティに巨大な観覧車ができて近くを通るたびに
何故白い?気持ち悪い!と思っていました。
今年の蓮の鑑賞会へ行って納得。
鮮やかな観覧車だと日本庭園からの眺めが台無しになっていたのかもしれません。


今年からは観覧車も一緒に。
仕事へ行くより早く支度して、午前6時50分到着。



舞妓さんの花名刺ふうに撮ってみました。



今年いちばん印象に残った蓮の花。


hasu20164.jpg
お天気良すぎて情緒に欠けるけど、透けた花の色も美しい。


このはす池から太陽の塔の後ろ姿が見えるのですが
花と一緒に収めようとすると
自分の思い通りの写真にはならず今年も断念。
会期中の早い時期の、花の多い頃なら見栄えするでしょう。
早くも、来年の課題が出来ました。



象鼻杯で勝手にわたくしを写真に撮って行ったおじさん!!
「撮ってどうするのっっっ!!」
と叫びたくても蓮の茎を口に飲酒中で声が出せないのに


!!!あんまりだぁ~~(+o+)!!!






テーマ: ある日の風景や景色
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tag: 万博 観覧車 はす エキスポシティ 日本庭園

祭り月の「緑」と「青」

秋の紅葉の頃には訪れた事のある京都・南禅寺。
横浜の親友が「行ってみたい!」と言わなければ一緒に行く事もなかっただろう、
夏、青もみじの鮮やかなこの頃。

見上げると…青葉が眩しい。

土曜日なのに意外に人出が少なく、ゆったり出来る穴場かも?
南禅院のお庭。
暑いなかでも思いのほか風が吹き抜け、小さな滝の音にもこころ癒されます。

南禅院にて。陽が高いのに蓮も咲いてなかなか趣きのある池。

以前山門を上った時はきもので訪れました。
今回は洋服。
いったいこの急すぎる階段をどうやって着物で上ったのか?
もう無理、無理。

南禅寺山門に上る。

許されるならずーっとここに座り込んで
風に吹かれながら緑と青に染まってしまいたい、気持ちのいい場所。
そしてここからは京都タワーが見えないという
京都に居ながらも不思議な心もちでありました。



テーマ: ちょっとおでかけ
ジャンル: 旅行

tag: 京都 南禅寺 南禅院 もみじ

その後のネルサイユ宮殿

年度末の激務に耐えかね
毎日毎日「おいしいもの食べたーい!!」と会社でわめいているため
「そうとうストレスたまってますねェ」と皆に心配される今日この頃…。
ここは我慢せず
美味しいものを食べればいいんだと気付き
新大阪駅構内のエキマルシェへ寄りました。
ネルサイユ宮殿に新商品あるかな…。

ネルサイユ宮殿のマリー・アントワてっちゃんのグッズ発売、求む。
随所にバラのイラスト。ベルサイユのばらを完全に意識している。

こちらは開店当初から店頭にある「アンコ・ロココ」。
練り物にあんこ入ってるの~?大丈夫なん、それ…と
手を出せなかったものに挑戦してみました。
パッケージは麗しいのだけど
冷凍状態で店頭に並んでいるためあまりお土産には向かない。
肝心のお味は…
まずくはないけど人にはすすめない(撃沈)
強いて言えば

子供は喜びそう。

新商品も出ていたし
商品ラインナップはそうそうたるものなのだけれど
わたくしがここで買うのはサバ缶とおでん缶で決定的。
練りもの入りの惣菜パンは
多分家で手作りするほうがいいような気がするし
ちくわのペンケースはちくわ入れにするしか思いつかない(可愛くない)。
今は珍しさで目を引くけど
もうちょっと頑張らんとアカンね、ネルサイユ宮殿。

そんなわたくしは
宮殿近くの「北極星」でオムライスを食べて満足して帰りました。
オムライス用ケチャップも買い求めてご機嫌。
心斎橋の本店では
開店前から中国人韓国人が行列を作って
落ち着いて食べれたもんじゃないと聞きました。
新大阪エキマルシェの北極星でオムライス全制覇を目指します。
しかし…

まだまだ激務から解放されないのであります…。




テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 新大阪 ネルサイユ宮殿 北極星 オムライス あんこ

意外な、アノ人の猫好き

大阪・うめだ阪急で開催されております、
「アートたけし展」へ行って参りました。
たけし、とはもちろんビートたけし様。初の個展です。

口元が人間ぽい?
このねこタクシーのP席で記念撮影が出来る。


内容は入場料を払って見た人だけのお楽しみ。
この方、こんなに猫が好きだった?
最近は版画にも思い入れがおありだそうな。
宇宙空間に猫がいる版画がとても気に入って
(ちなみに、たけしさんの作品にはタイトルがついていません。)
もし複製画が販売されていたら絶対買うわ\(~o~)/と心に留めていたら
本当に販売されてありました。

昔、「浅草キッド」を読んだ時、
浅草時代に世話になった女性とお別れしたくだりを振り返り
たけしさんが今もその女性を引きずってるというのを知って
「そんなの、ずるいよたけちゃん!(涙涙涙)」と
わたくしは号泣してしまい、それ以来
世界の北野武氏を
わたくしは「おたけちゃん」と呼んでしまっています。
今回の展覧会は
たけちゃんがますます愛おしくなるものでした。


北野マンション?アパート?(忘れた)このイラスト入りの箱で饅頭も販売。
もちろんこの写真も撮影可能な場所のもの。他にもいろんな住人がいる。


しかしこの展覧会、
わざわざ出掛けたのではなく
同じ階の文具のイベントが目的で
たまたま知ったものでした。
ごめんなさい、おたけちゃん、
頭に「JAXA」って書いた猫の版画、注文したから許して下さい。


テーマ: アートイベント
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tag: たけし 北野武 阪急 うめだ ねこ

噂のネルサイユ宮殿

この赤い紙袋を新大阪界隈で流行らそうと(私が)しているのだが
まったくその気配はない。
それもそのはず、皆買い物したら電車に乗ってしまうからだ。

マリー・アントワテッチャンの他にルイ・テッチャンも居る。が、影が薄い。
ここのHPは重重と聞いたのでリンクさせて紹介はしません、あしからず。

新大阪駅構内に年末オープンしたエリアの一角に
「ネルサイユ宮殿」なるものが築城されたと
関西ローカルのテレビでやんやと映すので行って参りました。
しかしわたくしはふだんJRは利用しないので

わざわざ入場券120円払いました。

練りものなのでネルサイユ。(無理やり感、満載)
カネテツの新店舗です。
練りものスイーツなど新感覚フーズの数々、
店頭に鮮やかなブルー×ゴールド衣装の執事(店長)、
見ているだけでも楽しい店ですが
数日通って甘辛さまざま買い求め、お土産として知人にも渡した評判など
総合してのわたくしの評価。。。

迷ったら
サバ缶とおでん缶を買って下さい。

特にサバ缶は絶品です。
執事と写真を撮ってもらうのも楽しいお土産になりそう。
快く応じてくれるはずです。


このエリアにはネルサイユ宮殿の隣に
わたくしの大好きな
「グリル梵のカツサンド」もあります。
本店は新世界の老舗洋食店ですが
カツサンド専門店が北新地にあります。(銀座にもあり)
ここのカツサンドが買えるなんて
新大阪で働く喜びがやっと生まれました。
北新地のオネーサンの差し入れにも喜ばれるカツサンドを
新大阪に寄られた際にはぜひお持ち帰りいただきたいです。
お肉が美味しいんですよ。

最近、東京在住のタイ人ビジネスマンが
新大阪駅の弁当屋の食品サンプルに驚愕感動して
タイ人には東京より大阪の方が面白いと記事にしていました。
しかし新幹線駅としては
東京、名古屋、福岡の大都市に恥ずかしいくらい劣る(とわたくしは常々思う)新大阪、


もっとがんばっておくれ。

いっそのこと
駅全体を
ネルサイユ宮殿にしてしまえばいいのにと本気で思っております。



テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 新大阪 大阪 ネルサイユ 宮殿 おでん カツサンド

ABCラジオまつり初体験

京都御所の一般公開へ参ってから
そういえばわたくしにはもうひとつ
「ずっと前から一度行ってみたいと思っているのにまだ行けてない」
という場所があったのを思い出しました。
それはわたくしがオッサンと崇め奉る太陽の塔のおわします
万博記念公園で催される、「ABCラジオまつり」。

万博記念公園に来てこんな青空が見える日はちかごろありませんでした。もっと写真撮っておけばよかった。
午後からいいお天気になりました。

大阪のABC朝日放送のファン感謝デーのような催しで
ステージでの生放送、飲食店の出店など様々な催しがあり
ふだんTVで見ているアナウンサーやタレントと触れあえる大イベント。
放送は聴いた事があるけれど
いっぺんどんなものなのか覗いてみたいと
思い切って出掛けました。
この日ばかりは入場無料なのも魅力。

広い会場なので
人混みで嫌になるかも…という心配は無用でした。
それでもステージなんか見えるのかしらと
双眼鏡を持参したのは大正解でした。
13年ぶりに参加された上沼恵美子さんのステージはこの日一番の盛り上がり。
タタミのおねえちゃんとのおしゃべりと歌(海原千里・万里)、
これを拝見できただけで満足の一日でした。
「道上洋三のわがまま牛すじカレーうどん」の試食会も
しっかりいただいてきました。

やはり賑やかなのがここには似合う。クルマの試乗会などもありました。

メインステージは太陽の塔の真後ろだったので
出演者はオッサンの後ろ姿を見ながらのパフォーマンス。
上沼恵美子さんに
「疲れたサラリーマンみたい」と言われたオッサンの後ろ姿。
「かなんなぁ…」とボヤキが聞こえてきそうな
それでいて照れくさそうな顔に見えたのは気のせいでしょうか。

お客さんは皆さん、楽しみ方をよくご存じと見えて
折りたたみ椅子やレジャーシートをお持ちでした。
次回は行きたい番組をもっと絞りこんで…と
すっかり来年も行く気になっております。

テーマ: ラジオ
ジャンル: テレビ・ラジオ

tag: ABC 朝日放送 万博 太陽の塔

御所一般公開初体験

いつか行きたいと思い続けて数十年経ち
名実ともに重い腰を上げて参りました、
京都御所の一般公開、最終日。

わたくしのお友達H子ちゃんにそっくりなお人形。

入るまでにずいぶん並ぶのかなと予想していましたが
簡単な手荷物検査を経てスムーズに入場。
たいそうな人出でしたが広々した御所なのでストレスに感じることは少なく
撮影不可の場所もありませんので
順路はありますが
皆さん思い思いのペースで歩んでおられました。

鶴の間


襖絵、屏風絵なのどの値打ちはわたくしにはわかりませんが
いつも周辺をぐるぐるするだけの御所の中を歩いているという
それが何よりの感動です。
普段はうっかり近づくと警報が鳴るのですから…。

とても印象に残ったのが「御所の色彩」。
外側から見られない朱塗りの門と柱の色、
白壁の白さ、
桧皮葺の茶色
そして遮られない蒼天


そして思いがけず楽しかったのがお土産物の出店。
御所での出店は名誉な事でしょう、
老舗でも番頭さん格ともお見受けするような方が
テントの下で接客されていました。
一般公開の時期にしかお作りしません、というお菓子が多数、
菊の御紋の入ったお饅頭や煎餅、
日本酒、漬物、豆菓子、お茶、その他記念品もいろいろ。
限定と言われるとついつい手が出る…。
わたくしは菊の御紋の入った竹箸を自分のお土産にしました。


良いお天気でよかった…。日傘は禁止。
大正以降の天皇皇后両陛下の玄関「新御車寄(しんみくるまよせ)」の屋根

来年は申年。
御所の北東の角の「猿ヶ辻」にスポットがあてられるかもしれません。
春の公開も心待ちにしたいです。


テーマ: 日本文化
ジャンル: 学問・文化・芸術

tag: 京都 御所 一般公開

電球の親分(光電子倍増管)

大阪市立科学館のギャラリートークへ行ってきました。
こちらノーベル物理学賞で話題になった「スーパーカミオカンデ」で
実際使用されていたもの。
手前は「カミオカンデ」で使用された旧型、奥が新型。

手前の旧式に耐水性を強化させたものが奥の新型。旧式はサビが出て使えなくなったものだそう。普通の電球と違って、電子を感知すると発光するらしい。
大倉学芸員のもとにある日突然着払いで送られてきたという電球の親分。

筒型の内側の壁面いっぱいにこの電球の親分のようなものが敷き詰められ
そこへ水を浸して
たまたま反応したニュートリノを感知するというものだそうな。
ニュートリノは電子を持ち、電子を感知すると発光する電球の親分です。
これを新旧並べて展示してあるところは
他には無いだろうとおっしゃってました。
実際の施設内の写真はまるで手塚漫画の世界…。

今年に入ってから大阪市立科学館に通い出し
ニュートリノ」とか「カミオカンデ」という言葉には少々なじみがあったものの
人に説明できるほどの理解力はまったくなく
この日行われたギャラリートークで
わかりやすいお話が聴けるのでは?と思い参加しまして
無知なりにとても楽しいお話でした。
スーパーカミオカンデ」、
岐阜県の神岡から命名されたけど、じゃあ「ンデ」って何だ?というところから
ニュートリノって何?」という説明はもちろん、
ちょっとムツカシーお話までいろいろ。

前から見比べても違いがほとんどわからない。裏へ廻ると確かに違う。新型はかなり洗練された形。
左がカミオカンデで使用された旧型、右がスーパーカミオカンデの新型。直径50cmくらい??

ひとつ気になったことがありました。
テレビのニュースでアナウンサー等が発する「ニュートリノ」という言葉と
学芸員が言葉にするそれとは

発音が違うのは何故だろう!?

突然ですが、「おばけのQ太郎」と言ってみて下さい。
そのQ太郎のイントネーションこそ
学芸員の「ニュートリノ」でした。

わたくしの近くにいたカップルの男の子が女の子に言いました。
スーパーカミオカンの中に、オカンがいる。」
その男子は後で学芸員に熱心に質問をしていました。
そんな光景を見て
ますます科学館が好きになった充実の休日でした。




テーマ: 近畿地方情報♪(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)
ジャンル: 地域情報

tag: 大阪 大阪市立科学館 ノーベル賞 ニュートリノ カミオカンデ

オススメ!大阪市立科学館

ほぼ毎月、大阪市立科学館へ遊びに行きます。


館内から外を眺めるのも楽しい。

土日は家族連れが多いですが
カップルで、お一人で、オバチャングループでと様々なお客さんです。
体験型の展示が多く学芸員が随所で色々実験をしてくれるので
騒がしくても当たり前だと割り切れるし
変に気を遣ったりイライラすることがなく好きな場所です。
美術展へ一人で出掛けると
見たまま喋る人がいっぱいいるでしょう?
あれはストレスがたまりますよね(^_^;)
平日は小学校から団体で来るので
逆に土日の方がゆっくり回れるような気がします。

こちらは展示施設もさることながら、
プラネタリウムが素晴らしく

リクライニングシートはおフランス製!

夕暮れから夜空に変わっていくときに流れるのは「真夏の果実」。
市立の施設にしては趣味がいいと思いませんか。

折々のテーマに加え、今なら
「はやぶさ」を題材にした映画が見られます。
(渡辺 謙主演の映画ではありません)
プラネタリウムで見る全天周映像は迫力満点!
昨年冬に旅立った「はやぶさ2」の目指す小惑星の名称が
仮名称の「1999JU3」から
10月5日に「Ryugu」と決まったばかり。
浦島太郎の竜宮城です。
この小惑星には水分を含む岩石があると考えられています。
「Ryugu」から玉手箱を持ち帰るわけです。
12月には地球スイングバイ(地球に再び最接近し、地球の重力で加速する)が行われるので

これから「Ryugu」ブームになることは必須!

三連休は
ノーベル物理学賞関連のギャラリートークへ行ってきます!

実物大の信号機。ふだん目の高さで見られない物が間近で見られるのは新鮮。

子供も楽しいし
大人も楽しい。


着てみたい?

大阪を愛する者としては
道頓堀や通天閣だけでなく
観光にこんな施設も是非ごらんいただきたいです。


テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 大阪 はやぶさ 大阪市立科学館 プラネタリウム

みんな、上ろう!京都タワー

京都タワーは嫌い、という京都の方がおられます。
あんなん上らんでええ、とずっと言われていました。
その方は駅ビルも好かないそうで
「また50年くらいしたら建て替えてくれるんやろ」とまで言います。

おさわり厳禁、かな?たぶん通天閣のビリケンのようには触れられない。
京都タワーのキャラクター「たわわちゃん」。この下に賽銭箱。

でも以前「南座の楽屋の屋上から京都タワーが見える」というのを聞き
一度上って見たいという気持ちは増すばかり。
大阪人には
いつでも行けると思えばなかなか行かないものです。
しかしこの度、重い腰を上げて積年の思いがやっと遂げられました。


この日はうす明るい曇天で青空の色が出ないので
タワー全景を撮るのも気乗りせず。
一通りの京みやげを置く売場のおばちゃんたちは
あまり商売っ気が無いようにもお見受けします。
ゆるい感じが心地よく、
駅の土産物売場のように騒がしくないのがちちょっとイイ。

HPからあらかじめ値引券を入手しており、切符を買ってエレベータで11階へ。
展望階へのエレベータ乗換前に、案の定、「記念写真いかがですか」。
…改装してから呆れるほど洗練された通天閣より(もちろん嫌味)
頭のてっぺんからつま先までどっぷり昭和感に浸れる京都タワーの方が
まだ可愛げがあると思う。

展望階へ到着、視界がパーっと開けると
そこは思いの外、穏やかな景色。

癒しの展望・京都タワー!

双眼鏡は無料で多数据えられてあるので
あっちこっち覗いて楽しい、楽しい!
眼下に西本願寺、東本願寺。
比叡山だ、御所だ、清水寺だ、
あのポチっと小さな朱色は平安神宮の鳥居。
おお、大阪方面にはあべのハルカスも見える。
観光名所を回る旅の前後には
位置と距離感が実感できそうで、これは良いです。


結論:京都タワーのおすすめ理由
            ↓           
◎観光名所を全部行った気になれる。


そして、南座の位置も確認して参りました。
それはまた次のおはなしにいたします。
人の評価はそれとして、やはり自分で体験してみるものですね。


テーマ: 国内旅行
ジャンル: 旅行

tag: 京都 タワー たわわちゃん

万年筆の博物館

先般お江戸へ参りました折に
定宿から徒歩圏内にあります
ペンステーション ミュージアム&カフェ」へ寄ってみました。
こちらはパイロットの万年筆博物館です。

こんな大きなインクの瓶…。素人が買ったら何年持つだろう。
ジュースみたいなインク瓶。

一階がカフェ、二階が展示スペース。
ペンクリニックも併設されてありますが販売はありません。
入場は無料で、カフェを利用しなくても気軽に入れます。

万年筆に興味がないとわざわざ足を運ぼうという気にもならないかと思いますが
筆記具の構造に興味のある方、古い道具が好きな方などは
楽しめる展示施設になっています。
漆や金蒔絵、贅をこらした装飾品としても価値ある万年筆はため息もので
お宝、という言葉がぴったりです。
昔の根付けや印籠、ちょっと昔の万年筆。
今なら…何でしょう??
装身具に自分好みを反映させてお金をかけて唯一無二の品を作るよりは
ブランド物を購入する方が多いかもしれません。
超高級万年筆は写真に収め辛く断念。(写真撮影は可能です)

粋な書体です。
こんな箱がさりげなくフロアの隅っこに置いてありました。

時計付きのペン休め。どんな方が使っておられたのか…。
どんなお金持ちが作られたものだったのでしょう…?


東京駅八重洲口からも徒歩圏内です。
短時間の滞在でしたが
筆記具の技術や歴史に触れることができ、
とても良い時間を過ごせました。
こういう空間がさりげなく、
ビジネス街のど真ん中に当たり前のようにある、さすが東京です。

テーマ: 文房具大好き!
ジャンル: 趣味・実用

tag: 万年筆 パイロット 博物館 東京

丸竹夷

この京都の通り名の歌は関西圏ではCMに使われていたりしましたので
大阪人のわたくしも知っていました。
が、うろ覚えでした。




子供の頃から何故か「あね さん ろっかく」からしか歌えず
後半はうやむやでした。
昨年12月に京都へ足しげく通ったおかげで
実体験を伴いながら
冒頭の「まる たけ えべす に おし おいけ」を覚えまして
こんなに役に立つわらべ歌、かぞえ歌もめったにないと感心しきり。
京都の方をたいへんうらやましく思います。
観光旅行で訪れる方も
この歌を覚えて行かれると京都の奥深さを感じる旅になると思います。

今年は歌の後半もちゃんと歌えるようになって
京散歩に役立てたいというのを今年の目標のひとつにしました。
ええ年になりますと

歌、覚えるのも大変なんだから…(@_@)

テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

tag: 京都 かぞえ歌 わらべ歌 関西

カメラあればこそ

こちらは京都・河合神社境内でみつけた雪だるま
このセンスの良い雪だるまを作った女子と楽しいやりとりがありました。

雪だるまつくろー♪

女子5,6人くらいのグループでお年の頃も皆同じくらい、
20代半ばまでのお嬢さんばかりでした。
その雪だるまが、即席なのにもかかわらず
あまりにも可愛らしいので
他の方も携帯取り出してかわるがわる撮影に興じておられました。

その女子グループがすぐ近くの休憩所に座っていたので声をかけてみました。
「これ作ったんですか?すごい上手!可愛い!撮らせてもらっていい?」
わたくしは何枚かカメラに収め、
再び彼女たちにお礼を言い、
彼女らも上機嫌で
お互いに「いい年になりますように!」と交わしてその場を去りました。

お正月からなんて気持ちのいい、
知らない者同士こんな会話が出来るなんて
カメラを持っていて幸せを感じるひとときでした。

女性同志である気軽さもあったでしょうが
わたくしが逆に声を掛けられる立場であったら
けっこうなオジサンでも全然不快感なかったでしょう。
そういえばきものを着ていると「写真撮らせて」とよく声を掛けられましたが
けっして嫌な気はしませんでした。

…肩や背中を思い切り叩く中国人などは例外ですが。

カメラを提げて歩くオジサン方にはもしかして
以前からこういうお楽しみがあったのかしら?

撮ったり撮られたりするうちに
ますますカメラ、写真の愉しみが多様に、
そしてじわじわと深くなりつつあると感じております。


テーマ: 写真
ジャンル: 趣味・実用

tag: 京都 雪だるま

白地の大文字

年が明けてから京阪電車に乗って京都へ出掛けました。
この日は午後でもまだ雪が溶けずに残っており、
地元の方なら見慣れた風景なのでしょうが
これは珍しい、東の大文字が白地にくっきりと見えました。

鴨川ピョンピョンしたい。
下鴨神社へ初詣の帰りに撮影。

出町柳から河原に下り、南へぶらぶら。
見慣れたこの界隈も雪景色はとても新鮮。
雪遊びに興じるファミリー、寒さを知らないカップル、
きものでおめかしして写真を撮り合う女子たち、
そしてあちらこちらに大中小の雪だるま。

他のお山はどうだったのかしら。
もうひとつの大文字もこんなふうに白地だったのかしら。
雪の日をねらって京都に出掛けるのもおもしろそう。
足元が気になるからいい靴は履けないな。
今まではこういう機会にも着物で出掛けましたが
着物にとらわれない事で違う世界がのぞけそう。
顔見世興行以降の冬の愉しみ、
またひとつ増えました。


しっかし、冷えるわ、京都!




テーマ: ■京都を撮る■
ジャンル: 写真

tag: 京都 大文字 出町柳 京阪

雨の下の革手袋

片方なくした手袋、あきらめられますか?

amenosita.jpg
何を撮りたいのか意味不明な写真になりましたが、この階段で何かが起こっていた。

ある雲の厚い朝に、京都で時間をつぶすため
四条通を東山の方向へ歩き出すと雨が降ってきました。
遠くへ行くのはあきらめ、八坂神社の西門から正門(南側)へ抜けたとき
後ろからよつばのタクシーがわたくしを追い越して行きました。
よつばのタクシーといいますのは
八坂タクシーの超優良ドライバーにしか許されない車で
通常みつばの天井灯がよつばになっています。
用事がなくとも見かけたらとりあえず乗っとけ、というくらい
ふだんお目にかれない車なのです。 →26.12現在4台。
おみくじで大吉を出すよりおめでたい事なのです。
何かいいことがあると祈念しつつ雨の中、
傘は持っておりましたが
いったん雨宿りできる場所へと
祇園花月へ立ち寄りました。


祇園花月はまだ開演前で
博多華丸・大吉の出番があるのを見て
ここで時間をつぶすのもいいかなと思っていたところ、
「手袋、落ちましたよ」と声をかけて下さる方が。
お礼を言って拾って
手袋の相方を確認しようと…ない。

手袋が片方、ない(泣)

どこで落とした、雨の下の革手袋…。

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テーマ: ブログ日記
ジャンル: ブログ

tag: 京都 八坂神社

京・顔見世

先月末から理由あって
三日に一度くらいの割合で京都・烏丸御池近辺を徘徊しております。
それと同時に繁華な場所へも足を伸ばしました。
冬の京都といえばやはり、これでしょう。

京の恒例行事・顔見世興行。

四季折々に魅力ある京都ですが
冬の京を体感しなければ本当の良さはわからないのではないかと
大阪・北摂のわたくしは勝手に思っているのです。

歌舞伎を見た事がなくても、顔見世が何なのか知らなくても
南座をバックに写真を撮りたくなり
まねきや大提灯に心躍るのが
わたくしも含め観光客の正しい姿?でしょう。

この時、修学旅行の5人組に出会いました。
シャッターを押してもらう人を探していた様子の男子をみつけたので
「押してあげましょか」とこちらから声をかけました。
ちょっとはにかみながら同じポーズをとる子たちに向けて
使い捨てカメラ(ジーコジーコと回すやつ)のシャッターを押し
「どこからですか?」と聞くと
「熊本です」との事。
純朴な素直な少年たちでした。
写真の出来をわたくしも見たいなぁ…。

南座をバックに収まりよく人物を写すコツは
劇場から四条通を挟んだ歩道に立ってもらい
撮影者は京阪電車ののりばへ続く階段を2,3歩降りてカメラを構える。
機会がある方はお試し下さい。

       ●       ●       ●

昼と夜とはまた違った顔を見せる師走の南座。
京都好き、写真好きな方にはたまらなく魅力的な風景です。


テーマ: 京都
ジャンル: 旅行

tag: 京都 南座 顔見世 歌舞伎

ヨドバシ大好き

あなたには御贔屓の家電店がおありですか?
わたくしはヨドバシカメラが大好きです。
お買物は大阪梅田・京都とそしてヨドバシドットコムです。
先日ヨドバシ京都店で
友人へのプレゼント用にオリンパスのコンデジを購入しました。


これは大阪・梅田店。


その方にとっては初めてのデジタルカメラでしたので
まずわたくしがパンフレットを集めて、ある程度あたりを付けておいて
パンフレットを見ながら説明などして
一緒に店で手に取って納得してもらい購入、と運ぶ予定でして。
ヨドバシの店員さんは商品知識が豊富な上に
普段から常に小ネタを仕込んでおられる姿勢が実に素晴らしい。

わたくしが最近のカメラ事情について
「今、こんな事になってるんですか最近のミラーレス標準レンズはズームレンズになっている事を知った衝撃といったら…\(◎o◎)/!」 と
いちいち驚いていると

「そのうち一眼レフじゃなくて
 肉眼レフっていうのが出てくるかもしれません。」

と言う女性店員さん。
「おねえさんそれ持ちネタにしてるでしょ!?」と聞くと
「うふふ、実は人から聞いてちゃっかり使わしてもらってまして」
なんて正直な人。

ズボンのポケットにメモリーカードを入れて洗濯をしてしまったという
フォトマスター2級の愛嬌たっぷりな男性店員。
カメラ本体とストラップとケースの絶妙なコーディネートの提案までしてくれました。
有料(308円)ですが液晶画面に保護フィルムも貼ってもらい、
満足のいくお買物が出来て友人にも大変喜ばれました。
保護フィルム貼りはスマホでもしてくれます。
気泡もホコリもまったく入らず完璧な貼り。じゅんぶん値打ちあると思います。

ヨドバシドットコムではペン1本でも送料無料で即日配達してくれます。
本当にお世話になってます、助かってます。
大阪と京都の店しか知らないので
機会があればぜひよそのヨドバシカメラものぞきに行きたいと思っております。


●●● ヨドバシ、大好き  ●●●



テーマ: 京都
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tag: ヨドバシ 大阪 梅田 京都

期間限定!グリコのオネーサン

今、大阪道頓堀で話題沸騰中!
綾瀬はるか嬢のグリコのオネーサンを見物に参りました。
なんて可愛らしい!
同じポーズで記念撮影する光景があちこちで見られて。

期間限定の看板で電飾がないと思われるので、夜より昼の方が綺麗に見えそう。

道頓堀は以前にも増して外国人観光客が押し寄せ
変わりゆく風景に風情も何もあったものではありませんが
この綾瀬はるか嬢扮する
グリコのオッサンならぬオネーサンには和まされます。。。
青空がとってもよく似合う。

道頓堀、はるか、…といえば海原はるか様のお顔がちょっと浮かんだ。

職場に綾瀬はるかファンのオジサンがおり
いつも女子の好みのお菓子を差し入れてくれるそのオジサンのために
はるか嬢の写真をハガキ用紙にプリントしてプレゼントしましたら翌日、
「逢うた夢見たわ~(*^_^*)」と
えらい喜んでくれました。

後ろの絵は海遊館と京セラドーム。

大阪を象徴する大看板に嫌味なく溶け込む綾瀬はるか嬢。
外国人にも認知度がアップしたかもしれませんね。
新しいグリコのオッサンも楽しみではありますが
もうちょっとこのまま見ていたいな~という気もいたします。



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tag: 大阪 道頓堀 グリコ 綾瀬はるか

堺・方違神社へ

先日訪れた「ゴルゴ13の世界展」はJR阪和線「堺市駅」下車すぐだったのですが
事前に周辺地図で確認しましたら
お近くに「方違神社」を確認しました。
ほうちがい、と読みます。

この写真だけだとどこの神社かわかりませんが…。お許しを。

引越しや旅行の際の災難よけの御利益を求めてお参りする方が多く、
私も転居の際にこちらのお札をいただいた事がありましたので
遅まきながらのお礼も兼ねて参りました。
すぐそばにお蕎麦屋さんがあると楽しみにしていたのですが
残念ながらお休み。。。
織り柄に電車・飛行機・船の入った可愛い旅行守りをいただきました。

このあたりは古墳の多い地域です。
暑い盛りでしたが
下りた駅へ引き返すより南海高野線の堺東駅へ歩いた方が近そうなので
方違神社からちょっとぶらぶら。

ほうい、なのか かたたがえ、なのか?現地に着くまで知りませんでした。。。
右側の小路からお散歩道になります。


無粋なコーンが写る。
この石灯篭(最初の写真・右)の後ろ側に見える緑が古墳。反正天皇陵です。仁徳天皇第三皇子。


堺東駅までは閑静な住宅街を抜けて行きます。
古墳巡りなどされる方のお散歩コースとして
道もたいへんきれいに整備されてあり、足元の案内表示がとてもわかりやすく
迷う事もありませんでした。
わたくしにはなじみのある北摂の池田や豊中の住宅街とよく似た雰囲気で
宮内庁の管理地があるせいか
とても悠々とした地域です。

余裕があればゆっくり古墳巡りなども良さそうですが
何しろ炎天下に例の黒い袋(前回までの記事をご覧下さい)を持っておりましたので
又の機会に…。
古墳がなくとも
JR堺市駅前で与謝野晶子とミュシャのコレクション展示をゆっくり見て
(同じ建物内でゴルゴ展があったのだった)
方違神社へ、という目的でも楽しめそう。
こちらのミュシャのコレクションは素晴らしいです。

堺の魅力を知らずにいました。

これからもうちょっと興味を持って訪れて見たいと思いました。

テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag:  神社 古墳

お盆休みの熱い視線

久しぶりに
男たちの熱い視線を身に受けながら
意気揚々と帰宅した。
堺市立文化館ギャラリーにて開催中の
「ゴルゴ13の世界展」へ参り買い物をし
東郷様のプリントされた大きない袋を下げて電車に乗ったからである。

女は信用しないことだ。
全巻まんが喫茶に通って読みたい。しかしまんが喫茶は未知の世界。

会場に女性の一人客はわたくしだけであり
(妻や彼女連れはあり)
しかしそれを恥ずかしがるようなら
初めからわざわざ豊中から堺まで
慣れない電車に乗って出掛けることはなかろう。
堺出身の さいとう・たかを先生が「いい出来です」とおっしゃった噂の展示を
見に行かずにおられようかと、心躍る休暇初日。

内容で印象的だったのは
やはり間近で拝見できる原画の数々。
「依頼者」「ライバル」等、分類して紹介するなかには
「女たち」もあり
わたくしもその中に加えてほしいくらいであった。
そこからまた妄想が始まる…。

視線を感じたのはもちろんわたくしの容姿にではなく
黒い袋なのだが
袋と顔とを見比べる様子が折々見受けられ
これはきものを着ている時とは違う面白い、はじめての感覚であった。

そのい袋の中身を
次回にご紹介したいと思う。

テーマ: 今日の出来事
ジャンル: 趣味・実用

tag: ゴルゴ

夕闇迫る中之島

この週末が見頃のピークかもしれない、と
先週半ばのある日、仕事終わりで中之島のバラ園に行ってきました。

後ろの建築中のマンション、入居した人はバラ園を見渡せるんでしょう…いいな!
中之島中央公会堂。後ろに大阪市役所。

大阪市営地下鉄ですと最寄駅が「淀屋橋」。
両側を川に挟まれた中之島に爽やかな風が通り抜けます。
段々と暮れて行く景色に身をまかせていると
職場で尖らせた神経が徐々にほどけていきます。

都会のバラ!

リーバーデッキには飲食店が出ておりけっこうな賑わい。
ばら園はほんのり街灯に照らされて。
誰が誰と訪れても気にならない、お互い気にかけることもない、
まさに「誰そ彼時」(黄昏、たそがれ)とも「彼は誰時」(かはたれ)とも。

夜のばらは艶やか。
わたし、ちょっと酔っちゃったみたい…とでも言いたげなピンクのバラ。




コンデジでもこれだけとれればまぁ、いいか(^_^;)
中央公会堂の地下レストランのオムライスはお上品なお味。この日は食事せずに帰りました。

カメラのバッテリーが切れるまでバラ園で遊びました。
また秋のバラが咲く時に来れればと思いますが
誰そ彼時を楽しめる時間はごくわずかかもしれません。
誰かさんとお手々つないでぶらぶらしたいですねぇ、ぶらぶら…。

テーマ: 趣味と日記
ジャンル: 趣味・実用

tag: ばら 中之島

あの紐の名は

少しも詳しくはありませんが子供のころから神社やお寺が好きで
地元はもちろん、旅先や仕事での訪問先などご近所に寺社があると
よくお参りしています。
あるときふと
「鈴と一緒にぶら下がってるあの紐には名前があるんだろうか。」と思い
調べてみますと
鈴紐・鈴尾、鈴緒 とよばれているのだとか。(案外そのままでした)

阪急電車宝塚線・池田駅近くの呉服神社内の恵比寿社。
真ん中と両側とでは紐の太さが違います。

紐と言っても素材はいろいろあるようで
上から下まで全部麻のもの、芯だけが麻のもの、
綿素材のもの、オール化繊 …etc.

本来は全部麻を使うようなので
紐の下部のふさふさ部分も当然麻なのですが
紐は綿で房は麻、という物も多いようです。
これもそのままな名前、通称「麻房」。
でもカバーが掛っているもの、おみくじの箱のような六角柱が付いているもの、
今までそれほど注目したことがなかったので
色々な素材、色、形状があるのに興味津津。。。

大阪府豊中市・服部天神社の麻房。


大阪府池田市・呉服神社の麻房。地面に届いてます。


これらもみなネットで販売されていてるので
だいたいのお値段がわかってしまうのが興醒め?
このお宮さんはどこにお金をかけているのか、なんていう見方は
なんか「やらしい」ですが
その神社の雰囲気に合ったものを掛けておられるかどうかを見るのは
これからお参りの楽しみの一つにしたいと思っています。




テーマ: いろんな写真
ジャンル: 写真

tag: 神社

こちらでいっぷく・錦天満宮

こちらは京の台所・錦市場の東の果てに鎮座まします錦天満宮。
現在改修工事中ですがちょっと寄りました。

頭の神様にお参りして少しは頭脳明晰になりたい。切なる願望。
本当は人の出入りの多い様子を撮りたかったのですが、
プライバシーに配慮する写真はムズカシイ。


わたくしがこちらへお参りするのは
実はお水が目当て。
買い物に疲れた時にこちらの湧水をいただいて休憩します。
なので京都の繁華街を歩くときには
携帯用のポットを持って出掛けます。

もうひとつのお気に入り。
こちらの撫で牛はなかなかいいお顔。

よだれかけが美しい。さすが京都の撫で牛。


横顔が優しいと思いませんか?

さほど広くはない境内の奥にも
小さいながら立派におまつりされた祠が数社あり、
大願梅、お獅子がひいてくれるおみくじ、湧水に撫で牛…と
まるでスーパーマーケットのような楽しいお宮さんです。
錦市場ぶらぶらの締めにのぞく人、
新京極でお土産物を探す修学旅行生、
水を汲みに来るご近所さん、
さまざまな人が訪れ
京都らしい特徴のあるお宮さんと言えます。

お願いは…たくさんありすぎる。

天神さんですが市場なので
「一生食べるのに困りませんように…」なんて
あつかましいお願いかな?



テーマ: 京都
ジャンル: 地域情報

tag: 京都 錦市場 新京極 天神

桜はまだかいな

特に大きなイベントのない観光の谷間のようなある日の京都市内。
あちらこちらで改修工事をやっており殺風景は否めませんが
人気がまばらで歩きやすい時期もそれなりに楽しめます。
花見小路では都をどりの準備が着々と。。。

だんごつなぎの赤い提灯、私の部屋にも飾ってみたい。
桜の時期にはこの信号などは人だまりで身動き取れません。


行きつけの眼鏡店が京都にあり
最近コンタクトレンズの乾燥に耐えられないわたくしは
平日にも眼鏡日を作ろうと思いたち
出掛けたついでにちょっとぶらぶら。。。

三条大橋のたもとではもう桜が咲いていました。

みなさん足を止めてカメラを向けるこの桜。三条大橋の西側。

河原の桜並木は春霞のような色合いで
鴨川の流れに温みを添えます。

いい時期になると等間隔でカップルが並ぶ河原。若い時にそういう事をやってみたかった!

そういえば、着物で眼鏡をかけた事がなかったなと思い
わたくしは背が低いので
チンチクリンで滑稽に見えないだろうかと
急に不安になりました。
新調した眼鏡をかけて
今度は桜の時期に来ようかな。


テーマ: 京都
ジャンル: 地域情報

tag: 京都

道修町の「神農さん」

こちらは大阪・道修町。
先出の黄金のトラの横の路地から奥に目をやりますと
路地ではなく神社の参道で
「少彦名神社」(すくなひこなじんじゃ)というお宮さんがありました。

クリックすると少彦名神社さんのウェブページへ飛びます。

実はこの日わたくしは人間ドックを受診するため道修町(どしょうまち)を訪れ、
平日の昼間に晴天下をぶらぶら出来る開放感を味わうため
近辺を散策しておりました。

そういえばこの近くに
製薬会社がお参りする神社があったはず、と思い出し
いつかどこかで見た地図の記憶を頼りにたどり着いたのが黄金のトラ。
神社より表のトラの方が派手!(前回の記事をごらん下さい。)

参道のこの様子、ちょっと他では無いでしょう?
製薬会社の薬箱がガラスケースに収められてあります。

ビジネスマンが外国人のお客様を連れて案内したり
谷崎文学の碑を見に来られた年輩の方の姿もあり、
地元の方がとても大切にされている都会のお宮さんのようです。

スタイルが良すぎるかも…。
ゆるキャラのようでユルさはそれほどでもないこちらの神様。でも笑顔が素敵!?

一般人のわたくしには薬とあまりご縁があっても困るので
無縁=六円をお納めして参りました。
このあたりは新旧の建物が調和してなかなか趣きのある街です。
きもの姿でも違和感のない気がします。
いつか建物の写真を撮りに来たいなと思いました。

近くには他にこれといった観光スポットが無いので
観光客の方はあまり訪れないかもしれませんが
隣にある薬の資料館と合わせてぜひお越しいただきたい場所です。

テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 大阪 神社

仰天!黄金のトラ

虎だ、虎だ、お前は虎になるんだ。

…とでも聞こえてきそうに威風堂々な金のトラ。

こちら、大阪・道修町(どしょうまち)。
谷崎潤一郎「春琴抄」の舞台にもなった場所です。
オフィス街ながら古い街並みも残っており
ある意味道頓堀などより大阪らしい大阪と言えます。

オフィス街のど真ん中にいきなり現れる黄金のトラ。思わずクギヅケ。待ち合わせにも使いたい。(嘘)

この虎のすぐそばには春琴抄の碑があり
奥を見やるとそこは小さなお宮さんでした。

オフィス街のど真ん中にひっそり佇むその神社。
それからのお話は
次回の記事にすることにいたします。。。

テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 大阪 神社

忘れられなかった風景

20年前にテレビで見た映像が忘れられず
行くなら今しかない、と思い立ち
夏季休暇も今月中に取ってしまわなくてはならないので
試験勉強はちょっと置いておいて出掛けることにしました。

阪急宝塚駅近くの「花のみちセルカ」にて。
写真と記事の内容は関係ありません。

行先はお伊勢さんです。
2年に一度くらいお参りするのですが
今年は第62回式年遷宮があり
今なら新旧のお社の並んだ風景が見られるのです。

20年前にテレビで見た風景というのがそれです。
大阪の放送局の夕方の情報番組で
第61回式年遷宮直前の映像を見て
20年後には生で見てみたい!とずっとずっと思っていました。
20年越しの夢が叶いそうです。

この記事を書き終えたら数時間後に発ちます。
いつも日帰りでしたが今回初めて一泊することにしました。
日が暮れたら遊ぶ場所は無いので
やっぱり勉強道具持って行きます (^_^;)

行ってきま~す (^.^)/~~~

テーマ: 今日のつぶやき
ジャンル: ブログ

tag: 伊勢 式年遷宮

新装・新歌舞伎座

お江戸の歌舞伎座ではなくこちらは大阪の
難波にありました新歌舞伎座が上本町へお引越し後の
新しくなった新歌舞伎座。
元に近鉄劇場のあったところです。
上演中の「新・水滸伝」をのぞいてきました。

終演後のにぎわい。手前右の男性はお着物姿。涼しげな装いでした。この日の客席のどの女性よりもおしゃれ。
市川右近丈は大阪の高津あたりにいらしたそうですから、ここはご近所。

かつての職場のなんば新歌舞伎座と
夢の遊眠社や花組芝居の思い出がいっぱいつまった近鉄劇場、
どちらも思い入れのあったわたくしですが
上本町近辺のあまりの様変わりように
感傷に浸るのも忘れました。

新歌舞伎座の3階席。かつての近鉄劇場や新歌舞伎座の面影はまったくありません。良くも悪くもね。

おそらくどんな演目にも対応できるよう
無駄な装飾を省きコンパクトなロビーと
スッキリ視界の広い客席。
飲食するにもお土産を買うにも申し分ないです。

今回は招待券をいただいたのですが
3階の下手側のお席の一部に
舞台の5分の2ほど見えないお席があり
(一番前のお客さんが前のめりになるとそうなる。)
そこに座ってしまったわたくし。

次に来る時は
ちゃんと切符代を払って中央ブロックのお席で観ます。

ビルの外観をビル内より撮影。ここにだけ、かつての劇場の外観の面影が残るかな?

劇場の入っているビルとお隣の近鉄百貨店とは渡り廊下でつながっているので
帰りは百貨店でぶらぶらも楽しいです。




テーマ: 大阪
ジャンル: 地域情報

tag: 新歌舞伎座 近鉄 劇場

いま、何時?
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